皆さん、こんばんわ。
今日の2024年12月5日(木)はつい1週間ほど前の2024年11月30日(土)と同じく朝早くから出かける予定があったのでそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載していたうえつい1ヶ月ほど前の2024年11月7日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している貨物機で運航され定刻13:30に9000番台の臨時便であるFX9027便として253番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9028便へ変更して定刻15:10に再び出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい3日ほど前の2024年12月1日(日)と同じく関西空港へ行って航空機の撮影をするか航空機の撮影をするか。
それとも新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようかどちらにするか迷っていました。
そしてとりあえず昨日の2024年12月4日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が14時半過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が著しく低下するうえに2024年12月1日(日)と同じく到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
しかも便名はつい1ヶ月ほど前の2024年11月7日(木)に撮影したことのある同じく9000番台の臨時便であるFX9027便でしたが出発地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)からではなくメンフィス国際空港(空港コード:MEM)で運航される機材もフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく機体形式が“Boeing 777-F”で知られるB777型貨物機で運航されていたので航空機の撮影ではなく急遽、予定を変更して南海空港線関西空港駅へは行かずつい1週間ほど前の2024年11月30日(土)と同じところへ行ったばかりのJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ向かう途中でJR大阪環状線西九条駅へつい1週間ほど前の2024年11月30日(土)と同じ15:50頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してすぐにJR大阪環状線野田駅方から
15:55 京都貨物発安治川口行き 8183レ EF210-127号機[岡山]
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-127号機[岡山]が牽引する臨時専用貨物列車として接近するところを撮影するも京都貨物14:06発車-向日町操14:21-吹田タ(吹貨西)14:50到着/15:37発車-JRゆめ咲線安治川口駅16:00到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR大阪環状線西九条駅を通過しました。
またこれが通過する直前でJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっていたのを事前に確認しており
EF210-127号機[岡山]をもう1度撮影しましたがつい2日前の2024年12月3日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影したばかりでその次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000だったのかチキ7000なのかわからない“黒い貨車”がたった2両だけ連結していたものの車番を確認しようとするとちょうど左方向から
JR関西空港線関西空港駅の3番線から14:47に発車してJR大阪環状線西九条駅へ15:50に到着していた4両編成の関空快速 関西空港発西九条経由天王寺行き(列車番号:4147M)と4両編成の紀州路快速 和歌山発西九条経由天王寺行き(列車番号:4574H)がゆっくりと動き出した関係で編成全体を後追いで撮影することができずこの構図を見る限り単機回送列車っぽく見えました…。
これだけを撮影した後、お目当てである新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを撮影するため15:56に発車したJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系に乗車することにしました。
吹田にて
そしてJR大阪環状線大阪駅の2番線からJR京都線大阪駅の7番線へ移動してそこを16:10に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)に乗車するも何故か「行き先を京都行きから高槻行きへ変更します。」という男性の車掌さんのアナウンスが聞こえた後、そのままJR京都線大阪駅から数えて1つ先にあるJR京都線新大阪駅を発車して数秒後に
16:15 **発**行き 単9***レ EF65 112*号機[下関]
ちょうど2年前の2022年12月7日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある寝台特急「トワイライトエクスプレス」の塗装を施しているJR西日本のEF65 1000番台で知られるEF65 112*号機[下関]が単機で通過したのをJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)の車内から確認しましたがもしJR京都線大阪駅から数えて1つ先にあるJR京都線新大阪駅で下車していたらそれ自体を撮影することはできたかもしれません。
因みにJR京都線新大阪駅を発車する直前で9番線のプラットホーム上にある電光掲示板に“通過”という表示を遠目で確認していたうえ7・8番線のJR京都線東淀川駅寄り先端に1人の男性が待機していたのを確認していました。
それからなんだかんだあって気を取り直してからJR京都線吹田駅へ10分後の16:20に到着してJR京都線東淀川駅寄りではなくJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから5分ほどして
16:32 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2083号機[新鶴見]
JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2083号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しました。
また大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF65 2083号機[新鶴見]を単体で撮影するも2エンド側が先頭かつ今から6ヶ月前の2024年6月1日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
そこに表記していた検査表記の内容は[2020-9 大宮車]で
最後尾に連結していたコキ104-1865に“ アクリロニトリル専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しませんが
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:38 百済タ発吹田タ行き 配1792レ EF65 2097号機[新鶴見]
この日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られEF65 2097号機[新鶴見]が牽引する単機回送列車…ではなく配給列車が接近するところを撮影しました…が百済タ16:09発車-吹田タ(吹貨西)16:44到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着して
EF65 2097号機[新鶴見]を単体で撮影しましたがこれも2エンド側が先頭でその位置から検査表記の内容を確認することは到底、不可能で…はなく百済タの先にあるJR大和路線平野駅のコンコースへ繋がっている階段からだと検査表記の内容を確認することは可能で今から6ヶ月前の2024年6月22日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
また空車コキがEF65 2097号機[新鶴見]の次位に4両連結されており車番と検査表記の内容はコキ104-1849[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-274[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-824[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]でした。
因みに2024年7月20日(土)にJR京都線吹田駅の1つ手前にあるJR京都線東淀川駅で撮影したことのあるEF65 2067号機[新鶴見]と2024年4月18日(木)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF65 2074号機[新鶴見]は調べてみると大宮車両所へつい最近、廃車回送されたそうでナンバープレートの部品類が外されたようです。
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
16:40 **発**行き 回9***M 回送 681系0番台 V14編成[近キト]
つい2日前の2024年12月3日(火)にJR京都線吹田駅で撮影したばかりのJR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台の回送列車が接近してきたのを撮影するも編成番号はV14編成[近キト]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
これを撮影した5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:42 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF210-154号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-154号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物15:20通過-神戸タ16:03通過-吹田タ(吹貨西)16:44到着/16:51発車-大阪タ17:03到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-154号機[吹田]を単体で撮影しましたがこれも2エンド側が先頭かつ2024年2月6日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
16:44 東京タ発東福山行き 5061レ EF210-326号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-326号機[吹田]をこれだけ単体+後追いで撮影しましたがこれは1エンド側が先頭かつ2024年11月21日(木)にJR東西線加島駅の近くにある側道で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
因みにEF210-326号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は21両編成で車番と検査表記の内容はコキ101-87(2)+コキ100-87(2)+コキ100-88(連番・ゾロ目・2)+コキ101-88(連番・ゾロ目・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ103-168(2)+コキ102-168(2)+コキ102-167(連番・2)+コキ103-167(連番・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ103-114(ゾロ目の“3番違い”・2)+コキ102-114(ゾロ目の“3番違い”・2)+コキ102-113(連番・ゾロ目の“2番違い”・2)+コキ103-113(連番・ゾロ目の“2番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-766(ゾロ目の“100番違い”・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1915(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-417(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-249(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2370(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ103-225(ゾロ目の“2番違い”・3)+コキ102-545(ゾロ目の“10番違い”・2)+コキ102-546(連番・2)+コキ103-226(連番・ゾロ目の“4番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
これらを撮影した後、青森県八戸市にある八戸貨物駅を定刻18:07に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:46に到着してからたった2分だけ停車して定刻16:48に発車して百済タへ30分ほどの定刻17:22に到着するこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台or“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台が牽引する高速貨物列車 (4077)~4076レがJR京都線吹田駅を通過するところを待たずに撤収することにしました。
これで今日の2024年12月5日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
また本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
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