たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!FF7リメイク絶賛プレイ中♪

月マガ12月号読みました。

2006年11月10日 21時31分34秒 | マンガ
 表紙はDEAR BOYS。珍しいごついキャラの激突ショットです。いかにも少年マンガしてるわ~相変わらず、↓の3つ以外はさっくり読みor未読(汗)。ちなみにダンナは殆どの作品を熟読しています(多分海王紀ファン)。

 ・DEAR BOYS
 秋田城北戦はまだまだ続きます。おやじこと土橋くんの大健闘で、じわじわリードしてますね。本当に哀川オンリーのチームじゃないんだよな(初期のコミックス1巻を思い出して感涙)。どんだけハードな練習すれば強くなるんでしょ?練習のやり過ぎは故障の元とはいえ、練習しなければまたスキルアップも無いという事なんでしょうか。しかし、2006年はインハイ3回戦途中まで。ああ、天童寺まであと何年かければたどり着く??

 ・YATAGARASU
 いよいよ、この作品唯一の美形キャラ、森村の出番だ~しかもスーパー○イヤ人みたくなってるし(笑)。ま、マンガですから(汗)。悪役、早瀬の野次にも動じなくいなって成長したね。長かったけど。あとは茂木のスーパーゴールだけだわ。ギリギリで決まらなくても諦めない彼の闘志に燃えますよ!日本代表のFWもこういう野蛮な、いや野性的な人がいると勝てそう。次号のゴールラッシュに期待!

 ・アライブ
 潜入してからのバトルが殆どだったので、余り書く事が…(汗)。次号の方が心臓に近づく分、盛り上がるかも?
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DVD鑑賞「ゼーガペイン」第1巻。

2006年11月10日 20時57分13秒 | TVアニメ鑑賞記録
 これまでは全話鑑賞してからまとめて感想を書く事が多かったのですが、現在リリース中の作品である為さくっと全話一気鑑賞出来ない、という状況がここのところ続いています(例:ガン×ソード。未だにレンタル版は未完結/涙)。

 完結した頃には序盤のエピソードを忘れてしまいそうな不安のある作品については、こまごまとした事をメモする意味合いも兼ねて鑑賞したその都度、思いついた事を書きとめる事にしてみようと思います。とはいえ、時間が許す限りですが(汗)。

 では初っ端は、ゼーガペインでいきたいと思います!
 
 鑑賞のきっかけは、ゲームの宣伝(仕事柄/汗)。それと実家帰省の折に視聴したリアル放映。その時は既に物語後半でしたが、かなり面白そうな展開でした。

 てな訳で、レンタルし始めました。今のところ4巻までリリースですね。完結までまだ4ヶ月あるんだな…気の長い付き合いになりそう(ため息)。

 第1巻は1話と2話。まだまだ主人公キョウがガンナーとして覚醒し始めたばかりで、キャラも良く分かりません(相変わらず名前が覚えられず/汗)。しかし、ゼーガペインの、ガンナーとウィザードの関係は「ファイブスター物語」でのヘビーメタルに似てますね。何で女の子がパーツ扱い?っていうのがめっちゃ気になるんですよ。これって男子萌え系?そこにツッコミ入れたい他は面白いし、先が早く見たくなるお話。

 キョウ達の世界が虚構というのは、なかなかにシビアかつ切ない設定ですよね。てか、人類が滅んでるっていうのは正直怖い。昔、メガゾーン23では主人公達の世界は軍管理下の戦艦内だった、というオチがあり結構びっくりした覚えがあるんですが、今回もそれに近い驚きがあります。この混沌とした状況がどう変わっていくのか、萌えな?恋愛ドキドキものも含めて今後がとても楽しみです。

 キャラクターでは、女の子は個人的に引き気味なキャラですが、男の子は、キョウもそうだけど、ルーシェンもなかなか♪(朴さん相変わらず上手い!)。キョウは水泳部の復活にずいぶんこだわっている様子。何があったのかなぁ~出来れば萌えよりは青春を希望な今後の展開でした。
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