To be Contunedで終わってしまったんですけど…(爆)
序盤の時点で、1クールでは片付かない話だなと予想、でも分割2クールと公式でも明言していないとか(汗)。果たして1クールで強引に終わらせるのか、最後までドキドキしながら観ていました。心臓に悪い…(大汗)。
カップリング、というフレーズが先行し何だか微妙な反応が自分の観るネット上にありましたが、中身は至っていつものサンライズ王道のロボットアニメ。ボーイミーツガールもちゃんとあるので決してボーイミーツボーイのみではないです(爆)
カップリングシステムのどこがすごいのかはちょっとわかり難かったですけど(汗)。機体同士の合体よりメリットが多いのかな。確かに2機が合体したら1機になって数は減りますし…うむ。
しかし、話の本筋はカップリングより実はタイムリープ。まさかのまどマギ?と(爆)。ヒナの終わらぬリープは一応止めたみたいですが、それも流れの中みたいで。最終回ラストに聴こえた声は…?(中の人ですぐわかっちゃいますが)70年も生き続けてここに戻ってきた執念なのか、気になるところです。
2期が秋放映になるかどうか、製作的な事情もしくはDVD関連の売れ行きがポイントになりそう。出来れば間をあけずに秋が良いのですが…。
そのお人よしな性格なのか順応力高い青葉、その彼に次第に感化されていくツンデレ少年ディオのコンビが可愛くて好きです。倉光さんはじめとするシグナスのクルーも皆穏やかなキャラばかりで、今どき珍しい、作品全体を包むほんわかとした雰囲気(敵側含め)はシリアスなロボットものではめったに味わえないものでした。
ヒロインのヒナは…声優さんが正直苦手な人だけどこのキャラに限ると何とか許容範囲。良かった…(おい)。
そして作中エキセントリック№1、噂の(?)ビゾン(爆)。おそらく彼が2期の鍵を握っているはず。そして子安君演じるマッドサイエンティストのヴィルヘルムの動向も。
これといった特長は無いかもしれませんが、冬アニメでは自分内一番だったので、続編の着地もきちんとしてくれることを切に願っています。
序盤の時点で、1クールでは片付かない話だなと予想、でも分割2クールと公式でも明言していないとか(汗)。果たして1クールで強引に終わらせるのか、最後までドキドキしながら観ていました。心臓に悪い…(大汗)。
カップリング、というフレーズが先行し何だか微妙な反応が自分の観るネット上にありましたが、中身は至っていつものサンライズ王道のロボットアニメ。ボーイミーツガールもちゃんとあるので決してボーイミーツボーイのみではないです(爆)
カップリングシステムのどこがすごいのかはちょっとわかり難かったですけど(汗)。機体同士の合体よりメリットが多いのかな。確かに2機が合体したら1機になって数は減りますし…うむ。
しかし、話の本筋はカップリングより実はタイムリープ。まさかのまどマギ?と(爆)。ヒナの終わらぬリープは一応止めたみたいですが、それも流れの中みたいで。最終回ラストに聴こえた声は…?(中の人ですぐわかっちゃいますが)70年も生き続けてここに戻ってきた執念なのか、気になるところです。
2期が秋放映になるかどうか、製作的な事情もしくはDVD関連の売れ行きがポイントになりそう。出来れば間をあけずに秋が良いのですが…。
そのお人よしな性格なのか順応力高い青葉、その彼に次第に感化されていくツンデレ少年ディオのコンビが可愛くて好きです。倉光さんはじめとするシグナスのクルーも皆穏やかなキャラばかりで、今どき珍しい、作品全体を包むほんわかとした雰囲気(敵側含め)はシリアスなロボットものではめったに味わえないものでした。
ヒロインのヒナは…声優さんが正直苦手な人だけどこのキャラに限ると何とか許容範囲。良かった…(おい)。
そして作中エキセントリック№1、噂の(?)ビゾン(爆)。おそらく彼が2期の鍵を握っているはず。そして子安君演じるマッドサイエンティストのヴィルヘルムの動向も。
これといった特長は無いかもしれませんが、冬アニメでは自分内一番だったので、続編の着地もきちんとしてくれることを切に願っています。