レコーダー録画鑑賞「偽物語」＆「猫物語(黒)」。

　現在も絶賛セカンドシーズン視聴中～。

　ファイヤーシスターズ、火憐と月火をメインにしつつ、本筋もその裏で進行していると感じた今回でした。この二人もなかなかに面倒くさい子達で(汗)

　月火がまさか怪異そのものだとは…これはさすがにびっくりしました。考えれば予想ついたのかもですが、セリフ追っかけるだけでいっぱいいっぱいなもので(汗)

　前作シリーズより更に屁理屈のこね合い、じゃなかった、難解なセリフの応酬がヒートアップ。1回聞いたくらいでは何だかわからないまま終わりますね(大汗)。でも2回聞く元気はないですが…でも文章なら読んでもいいかも。

　貝木や影縫、斧乃木達新キャラ登場で裏には大きな何かがあると思わせてくれましたが、彼らは今後も出るのか気になるところ(貝木は少し出ましたが)。

　それから「猫物語(黒)」。過去に遡るとは！やられましたね。ひたぎが登場する前の、翼と暦のそれぞれの思いを知ることが出来て、しかもその時、ファイヤーシスターズや忍、メメはどんなだったか、後付けとは言え説明してもらっておもしろかったです。

　翼の抱えるものの大きさとそれを受け入れるまでの道のりは、覚えのある人には痛みをもって伝わる気がしました。重い…。黒ではまだ終わっていないですけれど。

　あと、何より暦の正体、彼は実は何者なのだろう、と回数重ねれば重ねるほど気になってきます。終物語のアニメ化楽しみ！

昨日の覚書き。

　昨日は結構たくさんアニメ消化したので忘れないように書き留めておきます。あくまで自分用(汗)

　ガンダムUC5章6章→弱ペダ→1週間フレンズ→猫物語(白)3話分→氷菓3話分、でした。

　UC、7章公開に間に合いました。ぶっちゃけ4章までの話を殆ど覚えていなかったのですが(おい)6章のお陰でストーリーや人間関係のおさらいが出来、ちゃんと7章観ることが出来そうです。7章はネット配信されたらすぐレンタルして観なくては。

　1週間フレンズの将吾がイイ子過ぎて泣けますね。ベイビーステップの影山といい勝負してます(爆)

　猫物語は黒白やっと完結。翼の話は長かった…堀江由衣さんのセリフ回しがとても好きです。まだまだセカンドシーズン始まったばかり(汗)。観続けると疲れてくる時もあるけど各エピソードのラストまでいくと「観て良かった」と毎回感じるところがすごいと思います。

　氷菓も小説読み終わったのをきっかけに再び視聴開始。1回観た＆小説読了した後観るとまた印象が変わって楽しいです。この勢いで早くクドリャフカも読んでしまいたい！