原作を初めて8巻で読み、小説がアニメに影響を受けていることを知りました。そしてアニメは原作にかなりオリジナルを加えていることも。
今回の2期、前半は大型レイドに参加したシロエ、留守番組だったアカツキの心理描写がメインだったような。二人とも一段上にステップアップする為に葛藤をするんですが、ここがちょっと重くて正直おもしろくはなかったです。勿論それあっての前半クライマックス、そしてシロエとアカツキの距離がちょっぴり縮まった(はず)大事な話ではあります。小説なら違和感無くても、映像として観た場合ちょっと地味に映りますからね…ここは仕方ないのかな。
後半は、年少組のクエストから一気にエルダー・テイルと冒険者そして大地人の存在の意味という大きな問題に進みました。ここから原作初めて読んでみた訳ですが。やはり活字はしっかり頭に固有名詞が入ってきますね。おかげでアニメの中で動くキャラの名前もだいぶ覚えました。
ログホラではやはり年少組が見ていて楽しいです。一番推しは、ルディと五十鈴(爆)。CPというにはご両人に自覚は無さそうですけれどね。ルディは冒険者であっても大地人、五十鈴は冒険者。最終的には住む世界が違ってしまうのに…と切ない気持ちにさせられました。ルディの柿原君ヴォイスがとても好きです。
そんな心配をわかっているかのように、最後はゲーム世界と現実世界が行き来可能にしたいと語るシロエで締めくくられました。事故で閉じ込められたのだから、脱出したいと考えるのは当たり前のところ、分けること自体止めたほうが良いと考え始めた記憶の地平線のメンバーのこれからが楽しみです。
2期もキャラがドッと増えたので、まもなく発売される設定本を購入予定(爆)。ダンナほど毎週楽しみにしていた訳でもないんですが、なぜか設定だけは知りたいんです。不思議。
そして最新の9巻もまだ読んでいないけれど買いました。サクッと眺めた限り、ログホラ世界はどんどん広がっていきそう。そしてエンディングは遠そうです(苦笑)。本音は結末を早く知りたい…(汗)
今回の2期、前半は大型レイドに参加したシロエ、留守番組だったアカツキの心理描写がメインだったような。二人とも一段上にステップアップする為に葛藤をするんですが、ここがちょっと重くて正直おもしろくはなかったです。勿論それあっての前半クライマックス、そしてシロエとアカツキの距離がちょっぴり縮まった(はず)大事な話ではあります。小説なら違和感無くても、映像として観た場合ちょっと地味に映りますからね…ここは仕方ないのかな。
後半は、年少組のクエストから一気にエルダー・テイルと冒険者そして大地人の存在の意味という大きな問題に進みました。ここから原作初めて読んでみた訳ですが。やはり活字はしっかり頭に固有名詞が入ってきますね。おかげでアニメの中で動くキャラの名前もだいぶ覚えました。
ログホラではやはり年少組が見ていて楽しいです。一番推しは、ルディと五十鈴(爆)。CPというにはご両人に自覚は無さそうですけれどね。ルディは冒険者であっても大地人、五十鈴は冒険者。最終的には住む世界が違ってしまうのに…と切ない気持ちにさせられました。ルディの柿原君ヴォイスがとても好きです。
そんな心配をわかっているかのように、最後はゲーム世界と現実世界が行き来可能にしたいと語るシロエで締めくくられました。事故で閉じ込められたのだから、脱出したいと考えるのは当たり前のところ、分けること自体止めたほうが良いと考え始めた記憶の地平線のメンバーのこれからが楽しみです。
2期もキャラがドッと増えたので、まもなく発売される設定本を購入予定(爆)。ダンナほど毎週楽しみにしていた訳でもないんですが、なぜか設定だけは知りたいんです。不思議。
そして最新の9巻もまだ読んでいないけれど買いました。サクッと眺めた限り、ログホラ世界はどんどん広がっていきそう。そしてエンディングは遠そうです(苦笑)。本音は結末を早く知りたい…(汗)