去年のうちに観終わっていましたが(爆)。CSで2本ずつ半年かけオンエアしてくれたおかげで半年で観終わることが出来ました。CSはいいですね~。
リアタイ放映はうすぼんやり横目で。当時は宇宙世紀信者だった為、受け入れる気が全然無かったんですね(うわ)。
その後、子ども達がレンタルビデオを観てハマり、特に二人の娘は推しキャラががっつり(爆)。上の娘はカトル、下の娘はトロワでした。その時も横目で観ていた程度という自分(汗)
そんなこんなで何十年も経過してからやっと自主的に観ることが出来た訳です。ちょっと長過ぎましたね(大汗)。冷静に慣れるまでこんなに掛かるとは、です(アホ)
改めて1話から観るとこれがまたおもしろかった!冨野ガンダムのようなややこしさや捻りが無く非常にわかり易く作られていました。
Wでのポイントは、モビルドールですね。無人戦闘機械というものの存在についての問いかけがあるように感じました。
そして、もうひとつ、完全平和主義。完全な平和とは?結論は出ませんでしたが、リリーナは頑ななまでに貫こうと努力していました。リアタイ当時は夢見がちなお姫様のイメージだった彼女も、現実と向き合いながら地道に模索していたのですね。とてもカッコ良かったです。
作画は当時の精一杯なので、残念な回も多かったけれど村瀬修功さんのキャラクター達は美麗で目福でした~。特に女子キャラが漢らしくて全員愛しいです☆
最後に…、自分の推しキャラ、大好きなデュオはやっぱり一番ステキでした~!!三つ編みLOVE!!!(爆)
リアタイ放映はうすぼんやり横目で。当時は宇宙世紀信者だった為、受け入れる気が全然無かったんですね(うわ)。
その後、子ども達がレンタルビデオを観てハマり、特に二人の娘は推しキャラががっつり(爆)。上の娘はカトル、下の娘はトロワでした。その時も横目で観ていた程度という自分(汗)
そんなこんなで何十年も経過してからやっと自主的に観ることが出来た訳です。ちょっと長過ぎましたね(大汗)。冷静に慣れるまでこんなに掛かるとは、です(アホ)
改めて1話から観るとこれがまたおもしろかった!冨野ガンダムのようなややこしさや捻りが無く非常にわかり易く作られていました。
Wでのポイントは、モビルドールですね。無人戦闘機械というものの存在についての問いかけがあるように感じました。
そして、もうひとつ、完全平和主義。完全な平和とは?結論は出ませんでしたが、リリーナは頑ななまでに貫こうと努力していました。リアタイ当時は夢見がちなお姫様のイメージだった彼女も、現実と向き合いながら地道に模索していたのですね。とてもカッコ良かったです。
作画は当時の精一杯なので、残念な回も多かったけれど村瀬修功さんのキャラクター達は美麗で目福でした~。特に女子キャラが漢らしくて全員愛しいです☆
最後に…、自分の推しキャラ、大好きなデュオはやっぱり一番ステキでした~!!三つ編みLOVE!!!(爆)