ロンシャンのフラット靴

ロンシャンの黒パテントフラット靴？バレエシューズです。


ナイロンのバッグ等で有名なロンシャンですが、
先シーズンあたりから靴や小物に力を入れています。

バレエシューズも何種類か出ているのですが、
どれも大人っぽく、洗練された雰囲気


黒のパテント素材を探していたので、こちらを選びました。

履き心地は、タイトめですが、いつものサイズでOKでした。

最初はちょっと幅がきついかな…と思いましたが、
皮がすぐ伸びてくれ、心地よくフィットするようになりました。
（写真では伸びた感じが伝わるかと… ）

バレエシューズは結構パカパカしやすいのですが、
こちらはうまく足についてきてくれ、履き心地も悪くありません


足元が光る素材があると、少しだけポイントになってくれて、
なかなか使い勝手が良いです。

あれ、アグの記事でも同じようなことを書いたような…。

チョコクロワッサンを焼いてみた

これ、何でしょう？
チョコクロワッサン？？？

缶の中には、パン生地とチョコが入っているみたい。
簡単にできそうなので、購入してみることに^0^





パン生地はロール状で入っています。
くるくるっと広げて、切れ目のところで1枚に。
棒状のチョコを入れて包みます。





200度のオーブンで、15～20分焼いて。。





できあがり


なんだかソーセージパイのようになってしまいました。。
もう少し、平たく形を整えれば良かった。。

焼きたては、サクサクもちもちです。
おいし～い！と夫とパクパク。


パイ生地だと、生地がホロホロして食べ辛かったりするので、
本当にソーセージを巻いても良いかもしれません…。
これはまた作ってみたい！


楽しい日曜のブランチになりました。
こういう手軽なものって良いですね

11月のあれこれ

気がつけば、11月ももう3日です


のんびりした生活を送っていたところ、平日は毎日、語学学校に通うことになり、
変化に戸惑いながらもなんとかやっております

ドイツの朝は早く、学校も8時半から始まります。
クラスメイトたちと教室に駆け込むことも。。

様々な地域から、様々な年齢の人々が、様々な理由で集まっていて、
みんな盛り上げ上手で、雰囲気も悪くなくほっとしています。


ドイツ語を学びつつ、
周りの人々の快活さ、声の力強さも習得したいものです。


夫も後期がスタートし、11、12月はこんな感じで学業中心になりそうです。
遠出は難しそうなので、近郊にちょこちょこ出かけようかと思っています。


こちらの陽気は、相変わらず寒いです。
秋は雨が多く、一週間の大半は、曇りときどき雨、という感じです
これが噂に聞くヨーロッパの冬型気候。。
頭痛にならないように、マッサージ、マッサージ。。



そうそう、新年に行われるオペラのプレミア・チケットが当選しました！
年明けは、ウィーンに再訪しますよー

やっぱりね、ニンジンがぶら下がると、やる気がでますウマー
これを楽しみに、勉学に励みます

ティータイム＠ハイネマン Heinemann

デュッセルドルフのパティスリー、ハイネマンでお茶を

お菓子ならここがデュッセルいちと推す人も多く、
御遣物を選びに足を運ぶことも。
シャンパントリュフが有名です。


ハインリヒハイネ界隈の店舗では、
2階がカフェになっていて、お茶も食事もできます。




ケーキを選ぶときは、ケースのところに行って
そこの店員さんに希望のものを伝え、伝票をもらいます。
その伝票をテーブルに来たウェイトレスさんに渡せばOK




得意のチョコレートを使ったケーキ




渦巻もようの細工が凝っています


ドイツの“Kuchen”（ケーキ）はサイズが大きめですが、
素朴な甘さで、結構ぺろっと食べられちゃいます。


今の時期は、クリスマス向けのパッケージも充実していて、
サイトを見てもわくわくします

雰囲気はこんな感じです↓↓↓

Heinemann サイト

創立75周年だそうです。

商品一覧を見るときには、“Sortiment & Shop”から、
“Geshenkpakete”（贈り物）、“Weinachtsspetial”（クリスマススペシャル）、
“Torten & Feingebaeck”（焼き菓子諸々）、“Plalinen & Trueffel”（プラリネとトリュフ）、
“Schokoladen”（チョコレート）を選んで御覧下さいませ

霧の出た日

『ミスト』か、『サイレントヒル』か…、
ホラー映画みたいで、ちょっと怖いですね


春～秋のデュッセルドルフでは、
霧はめったに出ませんが、この日は濃霧でした。
冬はどうなのかな…？


霧が出ると空気が潤うので、
肌の乾燥が気になる季節には結構嬉しいです