尾鷲市向井地区の山の中腹に白い物体が点在しているのが見える
鉄から土へと業種を変え果物類の栽培に次いでキャンプ場を
オープンしたおわせむかい農園のグランピング施設である
現地へ到着し展望の醍醐味に浸る
手ぶらで来て豪華なキャンプを楽しむのがグランピングのようです
段々畑の跡地がテント設営用ですね
多人数でキャンプできる大型テントのようです
興味のある方は【おわせむかい農園】で検索してください
尾鷲市向井地区の山の中腹に白い物体が点在しているのが見える
鉄から土へと業種を変え果物類の栽培に次いでキャンプ場を
オープンしたおわせむかい農園のグランピング施設である
現地へ到着し展望の醍醐味に浸る
手ぶらで来て豪華なキャンプを楽しむのがグランピングのようです
段々畑の跡地がテント設営用ですね
多人数でキャンプできる大型テントのようです
興味のある方は【おわせむかい農園】で検索してください
かつて勉めていた会社の敷地はとっくに消え去っており
4万坪の跡地はきれいに整地作業を終えつつある
その様子を見ようと近くの矢ノ川堤防を歩いたが
跡地は高くて見にくく視線は川のほうに移ってしまった
上流側は水量が少なく流れも緩やか
少し歩くと流れは無くなりカルガモのペアが見えた
川幅が狭まり露出した川底はこんな模様
水面の波立ちは太陽光を受けてキレイな模様
中川の河口は多くのヒドリガモやカモメの姿が見えるが
こんな鳥が混じっていた
尾鷲湾では唯一残った桟橋の撤去工事が進んでいる
海面上の見える鋼管杭の姿が消える日は・・・
」
冬になると遠くの島が海面上に浮き上がる現象が見える
三重と和歌山の境界の熊野川にかかる熊野川河口大橋が完工した
紀伊半島を高速で走れる近畿自動車道紀勢線の整備工事の一環である
橋は長さ821mのPC(プレストレストコンクリート)製で国内最大級らしい
帰途に橋中央部の駐車帯で上流側を撮った
左側が新宮の市街地
下流側の河口部は土砂が堆積してた
三重県側は製紙会社の工場
橋を下り紀宝町で熊野川河口大橋の全容を撮った
対岸側は浚渫工事中のようだ
手前にはカルガモやヒドリガモ
この工場に訪問し交流したことがあったなあ
ヤーヤ祭り最終日は道中踊りや大名行列が繰り広げられます
大名行列は禱務町が行うものです
踊りは子供たちが多い
次年度の禱務町は尾鷲節を踊ります
モデル体型の女性と可愛い踊り子
尾鷲節の太鼓をたたく少女
児童もたたく
薬局提供のボックスで見る老女
それぞれの衣装で踊ります
踊りの出発点に向かう
ヤーヤ祭りの最終日は林町から尾鷲神社まで禱務町が大名行列を行う
その中で児童が演んじる薙刀振りが注目される
一番禱務町の野地町の薙刀振り
二番禱務町の南町の薙刀振り