タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

矢ノ川から尾鷲湾へ

2025年03月09日 | 日記

かつて勉めていた会社の敷地はとっくに消え去っており

4万坪の跡地はきれいに整地作業を終えつつある

その様子を見ようと近くの矢ノ川堤防を歩いたが

跡地は高くて見にくく視線は川のほうに移ってしまった

 

上流側は水量が少なく流れも緩やか

 

 

少し歩くと流れは無くなりカルガモのペアが見えた

 

川幅が狭まり露出した川底はこんな模様

 

水面の波立ちは太陽光を受けてキレイな模様

 

 

中川の河口は多くのヒドリガモやカモメの姿が見えるが

こんな鳥が混じっていた

 

 

 

尾鷲湾では唯一残った桟橋の撤去工事が進んでいる

海面上の見える鋼管杭の姿が消える日は・・・

 

 

 

冬になると遠くの島が海面上に浮き上がる現象が見える

コメント
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