タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

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2008年04月21日 | インポート
今日から5月7日まで今町通りのCafe CReAMで西村恒弥氏の写真展があります
【尾鷲っ子】というタイトルでヤーヤ祭りのチビッ子を和紙にプリントした作品です
今回の作品は氏のコンセプト(ヒューマニズムの追求)が端的に表現される
子供に焦点があてられており専らオネエチャンを追う私とは大違い
もう一つ彼の究極のターゲットは老人ですから人が好きなのでしょう!!
彼は私をデジタル写真に導いてくれたお師匠さんなのですが
やはり私はオネエチャンのほうがいいな~(*^。^*)

今回の子供たちを表現してる技術もさることながら
特筆すべきは伊勢和紙にプリントされた柔らかと奥深さなのであります♪
どれだけ私が師匠の作品の素晴しさを述べても説得力がありません
百聞は一見に如かず・・・どうぞ自分の眼で観て感じてください


この作品がどのようにプリントされてるか?
Cafe CReAMには落書き帳もありますので感想を待ってます


コメント (6)
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