タイトルは仰々しいのですが4月14日に撮った桜にまつわる話です
まずは我が家の前の八重桜ですが満開になりました
桜を自慢していた右側の家のオバサンが前日に亡くなりました
写真の後ろの家もオバサンの所有で前方が畑です
オバサンはいつも一日中畑仕事していたものです
4月11日の時点ではこのように咲き始めでしたが・・・
きっとこの八重桜に送られて天国へ行ったのでしょう
因みに本日葬儀だったのですが別離を惜しむようにハラハラと散ってました
八重桜と歩調を合わすように我が家の玄関先の庭の芝桜も満開になりました
続いて話は前後しますが4月7日の桜です
元の会社で植えた桜が咲いている玄工山へ出かけました
ここには毎年細君を連れていきお手軽花見を楽しんでます
そこにいたオネエサン(?)が満面の笑みでモデルしてくれました
横のオネエサンは隣町でレストラン経営してるとのことでした
名刺貰ったし食事に行こうかな????
証拠写真に古女房のも貼っておきます
その後イタドリを採りにあちこち走りました
市内の奥地に小原野というところがあります
昔は畑だったところですが住む人もいなくなり見事に寂れてしまいました
その奥地にも行ったのですが目的のイタドリの姿を見ることができませんでした
そのかわり私好みの桜を撮ることが出来ました(クリックして大画面で見てください)