本日は朝から 雨が降ったり止んだり
畑に植えた夏野菜たちが元気になったみたい
そんな中 午後から義弟のお父さんの告別式が行われました
親切で明るく好々爺を絵に描いたような人で誰からも愛されてました
3月末に母親が逝ったばかりなのにまたもや身近な人がいなくなりました
が・・・・二人とも90歳前後まで精一杯生き続けました
皆に惜しまれながら旅立ったのですから極楽浄土へ行ったことでしょう
二人のご冥福を祈ります 合掌
ここまではタイトルの前半部分です
二日前の日曜日のことです
生後25日 新しい生命に会ってきました
この赤ちゃんは姪の実季ちゃんが産んだ男の子です
彼女は私のお気に入りの女性でしたが一年前に結婚したのです
赤ちゃんの名前は奏太(そうた)君で少し小さく生まれたようですがぐいぐい大きくなってるようです
嬉しいことに孫の奏絵と同じ字を使ってるのでより親しみが湧くのです
男の子らしく動きが活発で手足の力が強く指も固かった
じっとこちらを見てくるのがとても可愛いかった
赤ちゃんと接するのは久しぶりなので奏絵の2年前が蘇ってきました
なかなか寝ずよく泣くので抱っこするとぴたりと泣き止みます
お母さんはこれからの子育てが大変でしょうね…・頑張れ実季ちゃん
久しぶりにあやしながら抱っこをし続けました
そして可愛い天使は深い眠りにつきました(ジイチャンの修行が役だったようです)
消えるものがあれば現れるものがあります
人の移ろいを感じる日でした