タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

紀北町を徘徊

2019年01月29日 | 日記
        
紀北町長島のきいながしま港市へ行った帰りに寄り道をしました

先ずは会場近くのアルファー橋へ向かいます
この橋は船舶の航行に支障を来さないよう高くなってます
橋の上から魚市場の方向を見ます




船は橋の下を抜け奥へ向かいます
奥に赤い橋が見えますが中央が上がる構造で更に奥まで行けます




カモメが羽を休めてました





海野地区へ行き鏡池で野鳥を探します
カモ類も少なく一羽のダイサギが遠くで見ることが出来ました


近くに鏡神社がありますが地区民の産土神的な神社とだなっている





脇道を通り道瀬から豊浦神社へ行きユニークな木を撮りました
樹齢1500年と言われている楠の木です











次はバクチの木です
皮が剥けていく様がバクチに負けて丸裸になるようなのでつけられたようです

     




豊浦神社の社殿と裏山の巨木(名称?)です

     


三浦の水力発電所の放水口近くのウミウとカモメです







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