戦国武将の蒲生氏郷の居城であった松阪城跡へ行ってきた
敷地内にある歴史民俗資料館と本居宣長記念館を訪ねるのを兼ねてである
花の時期ではないので石垣だけの撮影になってしまった





飯南郡の図書館だった建物を移築した歴史民俗資料館

腹痛薬の【黒丸子】の看板 池大雅書

江戸庶民に好まれた松阪木綿の機織り機

本居宣長記念館で彼の功績を学んできた
最大の功績である古事記伝を書いた鈴屋(本居宣長旧宅)

本居宣長の書

彼は医者でもありこの薬箱を持って往診した

17歳でこの地図を編集した
尾鷲の地名が入ってなく九鬼が書かれていた
