タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

ソフトボール女子

2021年04月08日 | 日記
     
毎年三月に熊野市では二つの女子ソフトボール大会が開催される
男勝りの俊敏さとパワーで動き回る女子選手の姿に魅せられ撮り続けている
大学と実業団の強豪チームが戦うのだから迫力があるのだ
アスリートの姿とは別に年頃のチャーミングな女性として撮るのも楽しいのだ
昨年はコロナで開催されず⒉年ぶりの熊野市長杯の大学女子ソフトボール大会だ

メーン球場では富士大学と園田学園の試合が行なわれていた






ブルペンでダイナミックなフォームで投げる選手
     

バッティング練習していた富士大学の選手がこちらに向かって笑顔でⅤサイン

     



メーン球場外のグランドでは⒉面のコート間が練習場になっている













基礎的な練習を行う選手たち









ここまで見て主会場の山崎運動公園を離れ丘陵地にあるグランドに向かいました
ちょうど試合が終わって両チームの選手たちがグランド整備してます




長野県の松本大学の選手がボールの入った篭を運んでました
元気な挨拶をしてくれカメラに向かってはいポーズ





次の試合に備えて東北福祉大学の選手たちが練習してます




彼女たちは背番号の数字が大きく下級生でしょう
とびっきりの笑顔で話し相手をしてくれました




彼女は対戦相手の園田学園のピッチャーです
柔らかな微笑みですがピッチング時の凄みとのギャップが半端ないです



     


試合前に帰途につき鬼ヶ城の寒緋桜を撮りました
残念ながらピークは過ぎておりメジロの姿も見えませんでした





コメント (1)
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