先日の夜に備長炭の窯出しを見てきました
備長炭の由来は和歌山(田辺)の商人である備中屋長左衛門が
江戸へ運んだ木炭が評判になったことから名付けられたようである
ウバメガシを原料としたこの炭は火持ちが良くバーベキューには最適です
窯から備長炭を取り出す作業は熱気に包まれてました
経験と勘により決める窯出しのタイミングは難しいようです
二人で窯出しを開始しましたが作業は深夜まで続きます
窯前では真冬の寒さも感じませんが夏には大変でしょうね
左側に立てかけてあるのがウバメガシです
窯から容器に搔き出された炭はフォークリフトで運ばれます
真っ赤に燃えている炭に灰をふりかけ空気を遮断します
数十時間かけて冷却されたら叩くと金属音がする備長炭の出来上がりです