カンパニュラ アルペンブルー:グランドカバーになる横広がりの小花です。
連句の会はお休みしてます。
11月13日大垂水峠から高尾山へ ハイキングをしました。
センブリの花の咲いてるのを見ようという山行です。
少し時期は遅かったのですがセンブリの開いたのを見られました。ピンボケで・・。
でもすごく嬉しかったのはオクモミジハグマの可愛い花を見られたことです。
ビナンカズラ
つる竜胆
2017年9月30日 鳩ノ巣渓谷
幸いお天気に恵まれて澄んだ水と森林のおかげでオゾンをいっぱい浴びて散策を楽しめました。
川沿いに沿って歩くと沢のしぶきに濡れて咲く野の花が可愛いです。路は雑木林や
杉などに覆われて涼しい日陰です。
ツリフネソウ
コウヤボウキ
シラネセンキュウ
カニコウモリ
2017年9月~10月 秋の草花
オミナエシとオトコエシの花があることをご存知の方は多いと思いますが。
実際同時に比べた見てどう思われますか。やはりオミナエシ(女郎花)女っぽいなぁ・・・
オトコエシ(男郎花)はさっぱりしてるな・・。でしょうか?
女郎花(高尾山口のケーブル乗り場近くの植え込みで。)
嫋やかな女郎花。 女っぽいですね~。(多摩市の住宅地で)
男郎花(自宅の敷地に自然に生えてきました)
軸もしっかりと頑丈です。
毎年同じ所にでてきます。
ご近所の白紫式部
揚羽蝶の好きなブッドレア(特有の香りが蝶を誘うのですかねぇ)
白いブッドレアもあったのですが大事にしなかったら消えました…。
花魁草(これ匂いがいいのです・・おしろいのような)
ブッドレアとシュウメイ菊が入り混じって秋を謳歌
2017年 6月17日(土)
この度も連句の記事はありません。どなたかコメントにて連句情報をお願いします。
今年の梅雨はどうなっているのでしょうね。
雨に打たれた紫陽花の風景が見られる時期なのに
紫陽花が直射日光に当たって日干しのような感じです。
それで遅咲きのわが家の薔薇はまだ元気です。
英米ではJune Brideと6月の花嫁が言われるのはこんな季節感なのかしらと
思ったことでした。
ピエールドロンサール
ブラザーカドフィール
これ!とてもいい匂いがするの・・。
ホワイトクリスマスsimply heaven
これは一重?の芍薬! 元は八重の紫色でしたがシンクイ虫にやられて上の部分が枯れた後
下の根から新たな芽が出てきてこんな花が咲きました。原種に戻ったのでしょうか?
接ぎ木の基が咲いたのでしょうね~~
★ ゆく春を近江の人と惜しみける 芭蕉
★ ゆく春や鳥啼き魚の目は泪 芭蕉
★ ゆく春や重たき琵琶の抱き心 蕪村
(吉野山4月12日)
ことしのさくらは予想より遅く咲いて天候のせいか長持ちしてくれていました。
でももう葉桜となり春が過ぎ行こうとしてます。
「ゆく春」というのは花・桜が散るという語と密接にくっついている気がします。
そして春が過ぎゆくのは、何か心の揺らぎを感じます。
「ゆく春」についてつれづれなるままにしたためてみます・・・。
その名も「ゆく春」で歌曲があります。小野芳照作詞/中田喜直 作曲です。
歌詞は次の通り
行く春や春の名残の惜しまれて 桜、花よ花よ
散る散る散る散る散る散る 風に~
なよなよなびく糸柳 影のほそさよ陽もとろろ
入相の山里近し鐘の響きに 驚き飛びたち 飛び去る蝶々
ちょうちょう 蝶々 蝶々 蝶々 ちょうちょう
あぁ 春は春はいくぞえ いくぞえ えぇえ~
いそいそと いそいそと
春は春は行くぞぇ~いくぞうえええぇ~のところは民謡調にこぶしを入れて
情緒たっぷりに春を惜しむ歌です。糸柳のしなやかな風情も色っぽい。
蝶々の旋律は童謡の旋律をそのまま入れていたりして思わず笑えます。
春をたっぷり感じさせてくれる歌です。
加えて風に散る花びらと夕暮れの山里の鐘のイメージですが
能因法師(平安時代の中期の僧侶、歌人)の
★ 山里の春の夕暮きてみれば入相の鐘に花ぞ散りける
の句を思い出される方もおられるでしょう。本歌取りですかね。
能因法師は春、花、鐘を最初に合わせた人かなと思います。
春 花 鐘 の3つとりあわせ
能因法師の後の歌人たちはその派生句をものしているようです。
★ 夕づく日かすみの西にかたぶきて入あひの鐘に春ぞのこれる(土御門院)
★ 暮れかかる入会の鐘の声きけば寺もふる木の花ぞちりける(他阿)
★ のどかなる入相の鐘はひびきくれて音せぬ風に花ぞちりくる(鷹司清雅[玉葉])
★ 初瀬山をのへの花はちりはてて入逢の鐘に春ぞくれぬる(尊円[新拾遺])
古より花を愛し春を惜しむ人の心は変わらないのですね~。
折あれば歌曲の「いく春」をどうぞ聞いてみてください。
2017年4月 無名会
何の木の花とは知らず匂ひ哉 芭蕉
こゑに朝日をふくむ鶯 益光
連句会は休会しております・・・。
このブログを訪問してくださる方にはがっかりさせまして申し訳ありません。
春になって草花も頑張って開き始めているので、その元気を皆様にお分けしたいです。
3月に訪れたカタクリの里です。
雪割草・またの名をミスミ草
枯葉の中から可憐な色で咲き始めます。
カタクリ
林一面のカタクリです!白も交じって。
林の中で”菊咲いちげ”も頑張ってます。
淡いブルーの”いちげ”でした。
よく見ると”しきみ”の花も上品で美しい。しきみは草ではありませーん。
春蘭 朝日を背中に受けて・・・。
八九間空で雨降る柳かな 芭蕉
春のからすの畠ほる声 沾圃
2017年 如月 5日
鳶の羽も刷ぬはつしぐれ 去来
一ふき風の木の葉しづまる 芭蕉
股引の朝からぬるゝ川こえて 凡兆
*刷ぬ(かいつくろひ)ぬ
∞∞∞∞ 連句会はお休み中です。 ∞∞∞∞
今年はやはり暖かいのでしょうか?
椿の花はお正月前からきれいに咲きましたし、
(ここの所の寒さで花弁が茶色になって残念です…。)
水仙はとっくに香りを放ち蝋梅も終わりのようです。
可憐でかわいいクリスマスローズ・ニゲルが咲いてます。
冬にこの白さは目を引きますね~。
クリスマスローズ
寒さに負けず頑張って花開きました! 冬咲くクレマチス
冬咲クレマチス
無名会通信 2016年12月23日発行
狂句こがらしの身は竹齋に似たる哉 芭蕉
たそやとばしるかさの山茶花 野水
有明の主水に酒屋つくらせて 荷兮
今年も押し迫ってまいりました。この一年皆様はどのように過ごされましたでしょうか?
「去年今年貫く棒の如きもの」これは新年の季語のようですが今この句を思い出したのは
自分を貫いている信念のようなもの=棒がこの一年ぶれずに生きてこられただろうかと、
考えるこの頃だからです。あっちへふらふらこっちへふらふらと生き惑うのもいい年なのにと
・・・・。
先日12月7日に埼玉県新座市にある国指定天然記念物「平林寺境内」を散策しました。
武蔵野の雑木林があり紅葉は盛りは過ぎていたとはいえ滅びの美を見せてくれているようで。
趣がありました。これを皆様にお見せしないで来年になれば興ざめだと思いまして
もはや暮れですが是非ご覧になってください。
大分散っているのですがまだこの風情を残して。
冬の平林寺(12月7日)
広いんです~~。盛の時はいかばかりかと想像をたくましくして・・。
学生時代クラスで行こうという時になぜか参加できずにそのままになっていました。
半世紀近く前の話ですが、やっと念願かないました(^_-)-☆。
来年は酉年ですね。皆様いい年を迎えられますようお祈りいたします。
皆様お久しぶりです。ご無沙汰しております。
訪れてくださる方もいらっしゃるとお聞きして申し訳なく思います。
連句無名会は休会しておりますが、先日まいりました岩手県栗駒山の様子などを載せてみます。
栗駒山登山の前日に中尊寺を訪れました。
仏像等は写真は禁止されてますのでご紹介は残念ながら。
平安時代からの仏像はみんな端正でほれぼれする素晴らしいお顔立ちでございました。
凄い仏師がいたんですね~~(@_@)
今年のお天気はなんかすっきりしない雨模様で爽涼の秋を待ち焦がれますね。
そうこうするうちに晩秋となりそうなこの頃です。
うめばちそう
栗駒山登山9月23日
жжжжжжжжжжжжж 追加です。
жжжжжжжжжжжжж
近場で秋をを楽しみました。(11月3日多摩センターからのバス通りで)
やはり春は気が華やぎますね。
お天気は暑かったり、こ寒かったり定まらずですが
花や木が緑を増してそれぞれが花をつけるのを見るとみんな頑張ってるなぁと思います。(競演)
無名会のメンバーで宴を開きました。ゴールデンウィークでしたが例会の土曜日に集まりました。2016年5月7日 聖蹟桜ヶ丘 於 寿司店です。豪華な(?)”小町セット”を、飲みかつ喰い、しゃべりましたが、
そこはそれ私たちは連句仲間ですので座が出来れば、早速鉛筆を取り歳時記を繰り2句表を巻きました。
二句表 「筍仕立て」の巻 膝送り
オ 朱塗椀の筍したて昼の膳 玉木 祐
更衣して集う連衆 古賀 直子
ウ 四姉妹皆それぞれに育ちいて 星 明子
IT社長は相撲もお好き 藤尾 薫
望の月水面に揺れる隅田川 直
岸のバラック雁渡る頃 祐
爺さまは栄耀栄華忘れ得えず 薫
思いがけなく出合いがしらに 明
ナオ 好きですと云われるもよし云うもよし 直
あの声に似る月に梟 祐
暮れ早しロシア語放送海を越え 明
懺悔の気分グレゴリアンチャント 薫
大統領候補に拍手喝采で 直
小型飛行機縦横無尽 祐
ナウ 夜桜に花びら浮かべワイン酌む 薫
風やわらかに頬なでて行く 明
平成二十八年五月七日 首尾 於京王デパート寿司店にて
オルレアの花
ヒメヒオウギ
また、おめにかかります。 See you again
2016年4月無名会 2016年4月6日発行
さくらの花もこのところの雨もよいのお天気でかわいそうですね。
おかげで長持ちしてるような・・・。
ここで残念なお話があります。座の文芸である連句、
一堂に会してお話ししながら楽しく巻くのですが、皆さん、集まるのがむつかしくなりました。
一般的に連句人口の高齢化が言われていますが否めないですね。
これは決定ではないですが、中々集まれないということでお休みすることになりました。
今までご支援してくださった皆様方に深く・・感謝いたします。
いつもどうもありがとうございました。
折角ご訪問してくださる方に申し訳なく残念に思います。
これからは時折ですが、折々の花々を載せて見ようかと思っています。
よろしかったらご覧になってください。
出来ましたらご訪問の折に発句やコメントなどをこのコーナーに載せてください。
また連句の再開ができることを祈って・・・。
城山カタクリの里
3月の終わりに早春の花々を探訪してきました。相模原の城山自然園です。
何とも幸せな一日でした。4月になった今頃は箒桃やキバナカタクリが満開のようです。
城山自然園カタクリの里
2016年3月無名会 2016年3月11日発行
行きつ戻りつの春です。今年は桜の開花がまた早まるそうで暖冬だったのですね。
前の回でお話ししましたように、<この頃思うこと>を祐さんにご依頼しました。
∞∞∞ ある日の天声人語から(今考えること) 玉木 祐 ∞∞∞
2014年3月9日の天声人語の記事から、思いつくままに書いてみたいと思う。
まずこの記事に引用されていた俳句から、
第一 加藤楸邨の名句〈 十二月八日の霜の屋根幾万 〉
第二 三橋敏雄の代表句で自然災害ではない戦争の災害を詠つている。
〈 いつせいに柱の燃ゆる都かな 〉
「戦争は一から十まで人間の所為である。
空襲は機上の兵士が殺し地上の市民が殺された。
殺したり殺されたりする用に人をあててきた歴史と決別する努力は、
いかに遠い道でも尊いものだと思う。
地道さが冷笑され、敵愾心ばかり膨らむ社会が危ういのはどの国も同じだ。」
最後は季節外れではあるがと断り
三橋敏雄の句で、 〈 あやまちはくりかへします秋の暮れ 〉
「そうあって、はなるまい」と結ばれている。
この記事は二年前のもの、あの忌まわしい、
東日本大震災を感じながらの記事と推察する。
今年はあれからもう五年目を迎えようとしている。
いまだに仮設住宅に暮らす人も多いと聞く。
その後は世界中いろいろの災害が起こっている。自然災害だけでなく。
イラン・イラクの戦争。ミャンマーの軍事内紛、ΙSのテロ
難民の悲惨さ、世界中に人間の起こした災害が報道されている。
悲しいことだ。同じ人間として何とか争いだけは止めてほしい、
ところが今の政府は実に危うい。あれ程反対している国民がいるにも拘らず、
憲法九条は、風前の灯火、あたかも、戦前の様相を呈し徴兵制まで
持ち込まれそうな恐れさえ感じられる。
こんな暗い気持ちがいつまで続くのか、何とか我々が頑張らねば、
とはいつも思うのだが何故か、ごまめの歯ぎしりで、心許ない。
少しでも明るい世界の便りを希望して、終わりにします。
2016・3・1
人それぞれ思うことはあるとおもいますが祐さんの”ごまめの歯ぎしり”
の言葉、心に残りますね・・・。選挙に寄せる国民の思いが痛切でない気がします。
投票率が40%台ですから・・・。
二十韻「てっぺんに」
てっぺんに家建つらしき芽吹山 古賀直子
流鶯聞きつ新しき靴 星 明子
春の果て刺繍の糸を選びいて 藤尾 薫
居間のソファはパパの定位置 玉木 祐
ウ
月と見しサッカー試合負け続け 明子
湯豆腐あつあつぼく等あつあつ 直子
哲学の道で口づけ知りました 祐
弁証法にて学位論文 薫
訳ありの顔した猫の大欠伸 直子
東京タワー望む居酒屋 明子
ナオ
夏神楽シャッター音のせわしくて 薫
縁台将棋晩涼の路地 祐
筒井筒幼馴染と同性婚 明子
パリで待つ身の早やみだれぐさ 直子
蓑虫の鳴く音に添いて月上る 薫
やや寒の野に列車消えゆく 明子
ナウ
ふるさとの母の笑顔はまんまるで 直子
共に歩まん夢に見し旅 明子
コンサート花のドレスで花の下 直子
湾静まりて海女の磯笛 薫
平成二十八年三月五日首尾
於関戸公民館創作室
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ★ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
うぐいすや茨くぐりて高う飛ぶ 蕪村
山田に鋤を入るゝ陽炎 几菫
皆様のご意見、ご感想、ご質問何でもお寄せください。
無名会2月 発行2016年2月16日
ご無沙汰致しております。
無名会は一月はお休みしました。最初に祐さんの巻頭をと思いましたが、
PCの具合が悪くてご無理でした。 次の機会にお願いしましょう。
本年もよろしくお願いいたします。
(2016年菅平2月4日裏太郎ゲレンデ)
2月に初懐紙となりました。四人揃っての二十韻です。
二十韻「亀の歩ゆみ」の巻 膝送り
光陰は亀の歩みやはや二月 坂本統一 初春 場
そっとのぞける梅の小蕾 星 明子 初春 自
春炬燵友の便りを楽しみて 古賀直子 三春 自他
眠り人形ママアと泣かす 玉木 祐 他
ウ
玉輪にほっと一息浴衣掛 明 三夏 自
行水使うお尻ほれぼれ 一 晩夏 自他
あの家の離れに夜這いの悪だくみ 祐 自他
オ一プンカ一のロ一ンどっさり 直 他
やむをえぬ平八郎は弓引きて 一 場
緞帳上り次の場面に 明 場
ナオ
熱燗を追加注文桟敷席 直 三冬 他
蝦蛄葉仙人掌咲かせひとり家 祐 仲冬 自
夢に見る巴里へ揃いの旅鞄 明 自他
手に手取り合い七夕踊 統 初秋 自他
ミロ描く版画帆船今日の月 祐 仲秋 場
煙白白初鮭を焼く 直 三秋 他
ナウ
生きゆくは苦い甘いをないまぜに 統 自他
産土神にお百度参り 明 自
霏霏として花降りしきる石畳 直 晩春 場
凧合戦の優勝にわく 祐 三春 他
平成二八年 二月六日 首尾 関戸公民館ワ一クショップル一ム
2月13日(白加賀)
無名会2015年師走 2015年12月14日発行
南高尾山稜トレッキング(大垂水峠から高尾山口までの尾根を歩く)津久井湖を望む2015Dec,10
二十韻「救急車」 膝送り
星明子・古賀直子・玉木祐 藤尾薫
雑踏を救急車ゆく暮れ早し 三冬 薫
紅葉散り敷くコンビニの前 初冬 直
外国人研修の部屋間違えて 明
丸い目細い目双子の姉妹 薫
ウ
山の端にキリリとかかる二日月 三秋 直
願の糸に彼の面影 初秋 明
いい男美男葛の香る奴 晩秋 薫
大仏様の手にもスマホが 直
レーザーで螺髪数えたプロフェッサー 明
手術に備え身辺整理 薫
ナオ
爺さまが鏡に映す丸裸 晩夏 直
月に乾杯薩摩焼酎 三夏 明
琵琶の音が幽かにきこえ帰り道 薫
パリでデートのメール嬉しい 直
忍び合う天井桟敷逃避行 明
黒猫歩くガス燈のもと 薫
ナウ
煎餅の焼ける匂いの懐かしく 直
老舗の暖簾ゆらす春風 明
舟べりの水陽炎に花万朶 晩春 祐
何の卵か土手の抱卵 晩春 祐
首尾 2015年12月5日
於 聖蹟桜ヶ丘 関戸公民館ワークショップ
今年は冬になっても雨が多くて我が家のもみじもなかなか色づきませんでした。
朝、雨戸をあけると、画眉鳥だと思いますが、蝋梅の花が地面に散らかっているのです。蝋梅も葉っぱがなかなか紅葉もせず落ちないので、画眉鳥が葉影に潜んで思うように花を食べれるのですね~。。
蝋梅も咲き始め、日本水仙も咲き始めました。今年は特に暖かいようです。
来年1月は例会はお休みです。
メンバーの皆様に、心に浮かんだことなど何か書き留めてくださいとお願いを致しました。
お正月の月はそれを期待しましょう。お楽しみにしてくださいね。
今年一年お付き合いいただきましてありがとうございました。
良き年をお迎えくださいませ・・・。