ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

松本人志 日本の平和ボケを懸念「このままでいいわけない」

2015-08-11 12:34:31 | 政治、経済
民主国家であるならば

賛成も反対も自由に発言、報道があるべき。

反対のデモばかり報道があり、賛成の報道は一切しないマスコミはおかしい。

安保賛成、戦争反対でしょう。



ソースから

ダウンタウンの松本人志(51)が9日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、安保法案について持論を述べた。世界情勢を鑑みた上で、「このままでいいと思っているとしたら、完全に平和ボケですよね」と日本の安全保障政策が転換点を迎えていると訴えた。

 松本は、過去にも「ワイドナショー」で「日本が自立するための法案なら賛成」と発言するなど、安保法案に肯定的な立場をとっている。日本の平和が自力で保たれるようになるべきだとするスタンスで、戦争を推奨しているわけではない。

 今回の放送では安保法案に反対する高校生5000人が渋谷でデモをした話題を取り上げた。こうした反対活動や意見に対して「安倍さんがやろうとしていることに対して『反対だ!』っていう意見って、意見じゃないじゃないですか。対案が出てこないんで。じゃあどうすると。前も言いましたけど、このままでいいわけがないんですよ。このままでいいと思っているとしたら、完全に平和ボケですよね」と述べた。対案を出さない方針の民主党に対しても「それはずるいと思うな」と顔をしかめた。

 「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」を定めた憲法9条についても「憲法9条は日本を守る憲法でもあったかもしれないけど、言い方を変えるとなめられてる」と国際社会での立ち位置に影響を与えているのではないかと指摘した。

 共演者もそれぞれ意見を述べた。石原良純は「戦争法案か安保法案かは一緒にしてはいけない」と冷静な議論を求めた。その一方で、武藤貴也議員のツイート問題や礒崎陽輔首相補佐官の「法的安定性発言」が起きたことを例に「(安保法案に)賛成している自民党の議員も、本質が分かっているのかが分からないぐらいの発言をする」と懸念した。

 中居正広は「解釈は間違っているかもしれないけど、ふわっとしているところはあるかもしれないけど、何か動かなければ通ってしまうぞ、という意識を持っていることはいいことだと思う」と若い世代が問題意識を持って行動すること自体は、好意的にとらえていた。

ネットで経験した“嫌韓”に驚愕、日本人のコメントに「とても悲しい」・・韓国ネット

2015-08-11 06:46:42 | 政治、経済

「火病」はとうがらし、とニンニクを食べた結果、、

ではありません。

日本人の方の認識の間違いです。

韓国のユーザーが説明すればいいのでは?

3000年にわたる中国の属国だったことで、、

韓国のえりすぐりの美人を毎年数千人治めることが行われていました。

当然、残る女性は、、、

3000年における遺伝子交配で、、、

韓国の方、説明してください。


ソースから

7月23日、韓国メディア・朝鮮日報は、ここ数年日本では嫌韓ムードが高まっていると報じた。東京の韓国文化院に放火した事件や嫌韓デモが起き、在日韓国人の中には仕事に支障をきたしたり、身辺に危険を感じている人もいるという。昨年12月、大阪高裁では「ヘイトスピーチ」が人種差別に該当するという判決が出ているが、日本で韓国人をターゲットにした人種差別的な攻撃行為が減る様子はないと伝えている。

このような状況の中、韓国在住の女性が、「ネット上で経験した嫌韓」についてブログに綴り、話題になっている。その内容は以下のようなものだ。

「私はフェイスブックでコミュニティを運営している。韓国を紹介しているページで、先日は韓国の水冷麺とビビン冷麺をアップした。韓国人は夏に冷麺をよく食べるということと、冷麺には冷たい牛肉のスープを入れた水冷麺と、辛いソースに混ぜて食べるビビン冷麺があるという内容を英語でアップした。ほとんどの外国人は、「おいしそう」「食べてみたい」という反応だった。

ところが、一人の日本人ユーザーからのコメントに驚愕した。そのコメントは「あまり赤い食品を食べていると「火病」になる」「朝鮮人は、400年もの間、唐辛子とニンニクを混ぜた食品を食べ続けた結果、逆上、興奮、わめく、なく、叫ぶ、乱れるなど、わけのわからない状態になる。それが火病です」と書いてあった。コミュニティの運営者として、あまりケンカ腰にはなりたくなかったので「私は日本に行ってとても辛いカレーやラーメンを食べたことがあります」と穏やかな対応をした。すると、「カレーやラーメンをよく食べる国の人は、辛いものを食べても泣きわめいたり、手当り次第に人に当たり散らすことはない」と書き込まれた。

これ以上、話をしても無駄だと思って、フェイスブックに報告した。日本に嫌韓があるのは、知っている。嫌韓という言葉がない時から、韓国人に対する人種差別があったことも知っている。だが、「韓国人は辛いものを食べるから火病になる」など、根拠のないことを言われてとても不愉快だったし、悲しかった」

このブログに対し、韓国のネットユーザーからも様々な意見が寄せられた。

「日本人にも辛い食べ物が好きな人はいるでしょ?」

「私が日本に住んでいた頃は嫌韓はなかったのに、今の日本はひどい状態になった」

「なんで日本でこんな差別主義者が増えているのだろう?」

「なぜあえて韓国を紹介するコミュニティをのぞいている?本当は韓国が好きだろ?」

「韓国にも日本が嫌いな人もいるが、日本の嫌韓はひどい。仲良くしてほしい」

「精神的な治療が必要」

「今は日本全体が嫌韓」

「個人と個人が会えば、韓日はすぐ仲良くなる」

「同じ人間なのに、何でこんな馬鹿げたことを言うんだろう?」

(編集 MJ)