ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

“サラリーマンの聖地”に出没する「中国美女」、酔っぱらいをターゲットに―東京

2015-11-02 15:32:06 | 政治、経済


中国人の男は風俗でやり放題、

韓国人女はデリで稼ぎまくり、、

食い物のされる日本人。

これででいいの?



ソースから

2015年10月20日、“サラリーマンの聖地”とも称される東京・新橋で、酒に酔った男性をターゲットにした窃盗が多発している。彼らを狙っているのは中国人女性だと香港紙・東方日報が伝えた。



記事によると、彼女たちは夜の新橋に出没する。新橋にはサラリーマンが集う居酒屋などが乱立しているが、こうした場所ですっかり酔いのまわった40~50歳代の男性が標的にされている。彼らは中国人経営の飲食店やマッサージ店に言葉巧みに誘われ、膨大に膨れ上がった支払いを迫られたり、あるいはコンビニエンスストアで現金を下ろすように求められ、その際に暗証番号を盗まれたりする。

多くのケースでは、被害者が泥酔状態で事件当時の記憶を曖昧にしており、警察に届け出ても捜査が難航する。ある被害者はこうした手口によって数十万円をだまし取られたという。(翻訳・編集/愛玉)

<中国は今!>習近平政権は外国人スパイの暗躍を恐れている、日本人も標的に

2015-11-02 08:06:12 | 政治、経済
中国の報道は

99%信じられない、

逮捕者は4人どころではないのでは?

フランスでも観光客が試着中に行方不明になって

結果、両手足切断、舌を切られ見世物小屋で発見されたとか、、

噂がありました。





ソースから

今年5月から6月にかけて、中国内で、日本人男女合わせて4人がスパイ容疑で逮捕される事件が発生した。わずか2か月の間に4人が逮捕されるのは改革開放後、前例がなく極めて異常な事態だ。

【その他の写真】

具体的な事実関係は不明だが、中国の洪磊外務省報道官も定例記者会見で、日本人男性2人の逮捕を確認したうえで、今後の対応について「法に基づき調査し処理する」と述べるにとどまった。実は、同報道官が発した、このフレーズは中国内の汚職幹部を逮捕した際に発表されるおなじみのもので、この段階で、汚職幹部はほぼ例外なく起訴手続きに入っている。このため、2人はほぼ取り調べを終え、起訴に向かって法的な手続きが進んでいるとみられる。

その後、これらの男性2人だけでなく、北海道在住の60代の男性や、東京都内で日本語学校を経営する50代女性が中国内で逮捕されているとの情報が出ているが、具体的な事実は明らかではない。

4人もの身柄拘束が、あまりに突然分かっただけに、「明日は我が身か」とチャイナウォッチャーとしては驚くほかはない。筆者もしばしば北京や上海に取材に行くからだ。北京など中国で取材していると、ときおり「逮捕されるかも…」とヒヤリとすることがある。

つい先日も北京南駅で、天津行きの高速鉄道「和諧」号に乗るために改札が開くのを待っている間、ひまなので、駅構内をぶらぶらしがてら、写真を撮っていたところ、全身黒づくめの制服を着た女性の武装警察官が私めがけて走ってきて、「ここで写真を撮ってはだめだ」と大声で注意されてしまった。こちらの不用意なケアレスミスだ。

その女性武装警察官は「撮影した写真を消しなさい」と強硬に言う。正直なところ、「カメラは没収で、このまま身柄を拘束されるかも…」との恐怖心が募った。カメラには北京市内で撮影した写真も多数残っていたが、結局、直前に撮った駅構内の写真3枚だけを消去することで許してもらった。今回は大した被害はなかったが「これだから中国は怖い。自分で気を付けないと」と自省した。

その後、帰国してほどなく、これら日本人4人の逮捕の報に接しただけに、さきほども書いたが、「明日は我が身」と強く感じたものだ。「中国側は、(彼らの行動の裏に)日本政府の指示があったかどうかについても調べている模様だ」と朝日新聞は伝えている。

私の場合は、しがないフリーライターで、現地で取材したり、調べたことはすぐに媒体に書いてしまうから、政府機関などから調査を依頼されることなどはありえないが、中国側は最近、国内の民主化グループなどの特定のグループと外国人の接触には強い警戒感を抱いているようだ。

習近平指導部が昨年11月に施行した「中華人民共和国反スパイ法」がその端的な例だろう。「国家機密詐取」の取り締まりが第一の目的だ。とはいえ、あくまでも、これは外国人向けとみられる。

中国人向けとしては、10月22日付の人民日報で発表された新しい「中国共産党規律処分条例案」だと思われる。報道によると、習近平指導部が新しい時代の変化に適用するため、1年以上かけて作ったもので、「史上最も厳しい内容」といわれ、来年1月1日から施行される予定だ。

党員の禁止事項には「業者から飲食の接待を受けてはいけない」「公費でゴルフをしてはいけない」「学歴を詐称してはいけない」といった内容のほか、「党中央の方針を勝手に論評してはいけない」という項目もある。
これは、いわば「国家機密を漏えいしてはいけない」という意味のように受け取れる。拡大解釈すれば、「外国人と接触して、党内のことをいろいろと話してはいけない」ということだろう。

ちょっと飛躍するが、これでは、中国で中国人のニュースソースと会って、話しているときに、「御用だ」と踏み込まれかねない。相手の中国人も危険を承知で外国人と接触することはないだろう。まったく、大変な世の中になったものだ。


首脳会議定例化へ 日中韓が共同宣言発表

2015-11-02 07:06:46 | 政治、経済
定例化?


百害あって一利なし。。。



ソースから

安倍首相は1日、韓国・ソウルで開かれた日本・中国・韓国3か国の首脳会議に出席した。3か国の首脳は、首脳会議の定例化などを盛り込んだ共同宣言を発表した。

 日中韓首脳会議は日本と中国、韓国との関係が冷え込んだことから約3年半ぶり。1日の首脳会議では、これを再び定期的に開催し、来年は日本で行うことを確認した。

 安倍首相「朴槿恵大統領、そして李克強首相と胸襟を開いて、この地域の平和と繁栄のために、大変、率直な意見交換をこのたび行うことができたと考えています」

 合意した首脳会議の定例化により、3か国の首脳が少なくとも年に1回は会談することになる。日本にとって関係改善の足がかりとなりそうだ。

 一方、中国、韓国が日本を批判する、歴史認識に関連して、韓国の朴槿恵大統領は「歴史を直視し、未来を志向する精神に基づいて、地域の平和、安定の実現のために努力していくことにしました」と述べた。また、中国の李克強首相も会見で、「相互信頼の前提は、歴史問題を含む重大な問題において、共通認識に達することだ」とくぎを刺した。

 中断していた首脳会議の再開は3人の首脳とも評価したが、関係改善の取り組みはこれからが本番。

 一方、2日午前には安倍首相と朴大統領による初めての首脳会談も行われる。ここでも関係改善への道筋をつけられるかどうかが課題。

安倍首相「特定の過去ばかり焦点に…」 李首相「協力は歴史問題など善処した上に成立」 歴史認識で応酬

2015-11-02 07:02:24 | 政治、経済
「恨」の国、韓国

日本とはすべてにおいて無理。



ソースから

ソウル=峯匡孝】安倍晋三首相は1日、韓国の朴槿恵大統領、中国の李克強首相とソウルの大統領府(青瓦台)で会談した。

 3カ国の首脳会談は2012年5月以来、約3年半ぶり。会談では、首脳会合の定例化と来年の日本開催で一致したが、歴史認識をめぐって日本と中韓が応酬を繰り広げる場面もあり、3カ国の深い溝が浮き彫りとなった。

 会談の冒頭、李氏は「協力は歴史など敏感な問題に善処する上に成り立つ。こんなに近い国であっても、一部の国はいまだに深い理解が成り立っていない」と名指しを避けながらも日本を批判した。これに対し、安倍首相は「特定の過去ばかり焦点を当てる姿勢は生産的ではない」と反論。その上で「日韓、日中には協力と発展の歴史がある。日中韓協力の前向きな歴史をさらに紡ぎたい」と未来志向の必要性を強調した。

 3首脳は会談の成果を盛り込んだ共同宣言を発表。共同宣言は「歴史を直視し、未来に向かう精神の下、関連する諸課題に適切に対処」することで一致したと明記し、日中韓自由貿易協定(FTA)交渉を加速することも確認した。

 北朝鮮の非核化に向け、国連安全保障理事会決議を順守させる認識を共有し、緊張を引き起こすいかなる行動にも反対することを確認した。首相は北朝鮮による拉致問題の解決に向け、中韓の協力を要請した。

 安倍首相は会談後の共同記者発表で「日韓中の3カ国による協力プロセスを正常化させることができたことは大変大きな成果だ」と会談を評価した。

 3カ国首脳会談は北京で開かれた2012年5月以来。安倍首相は1日午前、政府専用機でソウルに到着した。首相は2日午前、朴氏と初の日韓首脳会談を開催する。