ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

韓国の対日輸出急減、日本が20年ぶりトップ3圏外へ=韓国ネットは複雑

2015-11-08 16:23:53 | 政治、経済
いいね。

中国産も減ってほしい

ソースから

2015年11月6日、韓国・聯合ニュースによると、1996年以降20年にわたり韓国の重要輸出先であった日本が、今年はトップ3から外れ輸出額で5位になる見込みだ。



韓国産業通商資源部によると、今年10月までの韓国の日本向け輸出額は215億2200万ドル(約2兆6200億円)で昨年同期から21.1%減少、10.6%増加の香港、27.8%増加したベトナムに抜かれた。日本は過去20年間、米国と並ぶ韓国の主要な輸出国だったが、01年に中国に抜かれ3位に、今年はこのまま5位となりそうだ。

品目別にみると、今年9月までの統計で、石油製品、半導体、無線通信機器、自動車部品、鉄鋼製品など韓国の対日輸出の主要品目の多くで輸出額が急落している。円安の影響で、日本での韓国製品の価格が大きく値上がりしたためとみられている。

これについて、韓国のネットユーザーの多くは「良い現象だ」と肯定的に受け止めるコメントを寄せた。

「日本人は韓国の役に立ったことがない。あるとしても、いつだって日本人に得があるときだけ」
「韓国国民は日本車だけには乗らないように。対日貿易赤字はひどいことになっている」
「日本への依存度をもっと低くして、言うべきことを言えるようにしよう」

「日本とは国交断絶を。何も惜しくない」
「(韓国の)サムスン、LG、現代自動車が唯一通用しないのが日本だ。日本人が韓国製品を買わないせいで、対日貿易赤字が何年も続いている。僕らも日本製品を買うのはやめよう」

「韓国人は国益を叫びながら日本製品が大好き。こんなカモ国民は世界のどこにもいない」
「日本のおかげで韓国が発展したという考えは間違っている。日本がなくても韓国はいくらでも発展できたし、むしろ日本は韓国のおかげで経済大国になったんだ」

一方で、少数ながら反対を唱えるコメントも寄せられた。

「日本製品をまったく買わないなんて、現実的に考えてあり得ない話。徐々に依存度を下げていくとか、日本製より良い物を作ってから言うべきだ」
「韓国は日本がないと駄目だよ。日本に依存しなければつぶれる。現実を見てみろ」
「韓国はいくら努力しても日本には追い付けない」
「対日輸出が駄目になったという話で、いったい誰が喜ぶんだ?」(翻訳・編集/和氣)

フィギュア=2季ぶり復帰の浅田が中国杯優勝、本郷が2位

2015-11-08 12:34:57 | スポーツ
凄いの一言!

素人には採点が不透明すぎる、、

見る前から結果がわかってしまうのも。。。



ソースから


[7日 ロイター] - フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯は7日、北京で競技を行い、女子フリーでは浅田真央が合計197.48点で優勝した。

2季ぶりのGP復帰を果たした浅田はショートプログラム(SP)では1位。フリーでは3位だったが、GP通算勝利数を日本選手最多の15に伸ばした。

SP2位の本郷理華はフリーで1位となり、合計195.76点で2位。エレーナ・ラジオノワ(ロシア)が3位だった。

男子フリーではハビエル・フェルナンデス(スペイン)が優勝。日本勢は出場しなかった。

中国人300人に聞きました 「日本人のどこが嫌い? なぜ嫌い?

2015-11-08 12:14:58 | 政治、経済
なるほど、、

嫌いなら

日本に来てほしくないですが、、



ソースから

孫子曰く、「敵を知り己を知れば百戦殆うからず」。前回の「習近平の代弁者」インタビューに続き、中国人のホンネを探るシリーズ第2弾。今回は、計300人の中国人に、日本に対する心象を聞いた。意外な思いもポロリ……。

■歴史を分かっていない
中国--このやっかいな隣人は、一体何を考えているのか?

今回は一般の中国人300人に緊急アンケートを行った。対象は、北京、上海から農村部の住民、はては日本在住者まで、年齢も職業、収入も多岐にわたる。

まずは、「日本人のどこが嫌いか、もしくは好ましくないと思うか?」という質問をした。これに対して、最も多かった回答は、「日本は過去の歴史に正しく向き合っていない」というものだった。

「日本人は自国が過去にわが国を侵略した歴史を分かっていない。それが最大の問題だ」(王叢影・37歳・リサーチ会社勤務)

「日本人は歴史を正視しないから、中国人に嫌われる」(姜昊・67歳・設計士)

「日本人はどこまで歴史を改竄すれば気が済むのだ!」(董磊・35歳・実業家)

「わが国が過去に蹂躙されたと思うと、日本は本当に憎き相手だ」(麦童童・22歳・学生)

こうした日本批判が巻き起こる背景の一つとして、中国で習近平時代に入って、悪名高き「10%通達」が蔓延っていることが挙げられるだろう。これは「歴史を正視するため」、各テレビ局は、テレビドラマ全体の1割を「抗日ドラマ」にしなければならないという内規だ。

そのため、どのチャンネルを付けても抗日ドラマのオンパレードで、「私は反日ではないが、15歳の娘はすっかり反日闘士」(沈紅・45歳・服飾卸業)という困った状況が起こっている。

■生活習慣に対する違和感
歴史問題以外には、日本の生活習慣に対する違和感について言及した人が多かった。中でも中国人たちが多数指摘したのが、日本人のワーカホリックな習慣だ。

「日本の欠点は、仕事が忙しすぎてゆったりした生活を送れないことだ」(小紅・33歳・ユニクロ店長)

「日本人はワーカホリックだけれども、よく見ると、仕事の効率は大してよくない」(徐小芳・40歳・会社社長)

だがその一方で、日本人の勤勉ぶりを評価する中国人も、少なからずいた。

「日本人は細部まで重視し、ものすごく高いレベルを厳格に要求してくる。建築方面では、われわれが日本人に学ぶことは数多い」(皮邵・33歳・建築士)

「私は北京の日系企業に長年勤めているが、仕事面で中国人は日本人にかなわないと断言できる」(肖宏・42歳・日系企業勤務)

他には、日本の女性蔑視の風潮を批判した中国人も、二ケタに上った。

「日本人の友人に勧められて、ドラマ『半沢直樹』を見たが、銀行員の妻たちが夫の女奴隷のように見えてゾッとした」(胡紅兎・29歳・大手国有企業社員)

「日本のAVを中国のネットに誰かがアップすることがあるが、日本はどうしてあのような女性蔑視産業をのさばらせているのか、理解できない」(劉小海・53歳・映画投資会社社長)

■日本人はいちいち細かい
次に、「中国人が日本人よりも優れている点はどこか?」という問いに関しても、その回答は多岐にわたった。

まず、オーソドックスな回答は、大陸的な中国人気質を自画自賛するものだ。

「中国人は日本人よりも率直で勇敢だ」(許泰勲・45歳・国家公務員)

「日本人はいちいち細かいが、中国人は大らかでケチケチしていない」(王楠・26歳・コンピュータ会社勤務)

「中国人は、頭と口を動かすのが上手だ。そして胸には、常に大志を抱いている。それに対して日本人は、指先を動かすのが上手で、心の内ではせせこましいことばかり考えている」(王洋・54歳・医師)

「日本政府(安倍政権)に関するニュースをテレビで見るたびに、『この小日本めが!』と怒鳴りつけたくなってくる。日本政府はもう少し、われわれのように鷹揚な物の考え方ができないものか」(楊傑・45歳・体育教師)

「中国は巨大で、物資も人力も豊富だ。偉大な歴史文化もある。小国の日本は、そんな中国とは較べられない」(李娜・46歳・弁護士事務所勤務)

今回の質問には、「日本と韓国を較べると、どちらの国に好感が持てるか?」という質問も盛り込んだ。この問いに対しては、68%が「日本」と答え、「韓国」と回答したのは、わずか14%に過ぎなかった。

「日本のことは決して好きではないが、韓国に較べたら尊敬に値する国だ。日本には伝統文化があるが、韓国にはドラマとキムチしかないではないか」(陳葛・49歳・大手国有企業社員)

「日本人は韓国人と違って、『孔子は日本人だった』と嘯くほど図々しくはない。だが、釣魚島(尖閣諸島)は早く中国に返してほしい」(曲笑容・54歳・教師)

「『高麗棒子』(韓国人に対する蔑称)と『日本鬼子』(日本人に対する蔑称)のどちらかを嫁にするとしたら、私なら『鬼女』を選ぶね。日本人女性のほうが性格が従順だし、整形手術もしてなさそうだから」(高順・31歳・IT企業経営者)

続いて、「国際社会で日本と中国のどちらが認められていると思うか?」という質問に対しては、54%が「中国」と答え、「日本」と答えたのは、その半分以下の23%だった。

「中国(当時は中華民国)は、1945年に国連が誕生した時から安全保障理事会の常任理事国だった。それに対して日本は、国連創立70年が経っても常任理事国になれない。

この事実一つを見ただけで、中国と日本のどちらが国際社会で認知されているのかは明白」(蒋敏・52歳・大学教授)

「人口1億の国よりも、10億の国のほうが市場が大きいのだから、信頼されているに決まっているではないか」(李逭・42歳・政府系環境機関勤務)

「2008年の北京五輪は大成功を収めたが、2020年の東京五輪は、開催の5年も前から問題ばかりだ。日本はそんなことで、国際的な信頼を勝ち得ることができると思っているのか」(杜雅君・55歳・外車のディーラー)

だが中には、「日本のほうが中国よりも国際社会で認められている」と認める中国人もいた。

「中国は政府だけが優秀だが、日本は政府以外は何もかも、世界一流だ。自動車、電気製品、エネルギー節約技術、おもてなしの精神……。これほど優秀な民族なのに、なぜトップにおかしな男(安倍首相)を戴いているのか、不思議でならない」(王林・49歳・国営メディアのジャーナリスト)

「中国よりも断然、日本のほうが信用度が高いわ。中国には『偽』とつくものが多すぎる。偽札、偽食品、偽薬、偽化粧品……。でも日本には偽物がない。だから私たちは日本へ行って『爆買い』するのよ」(田惠惠・26歳・北京のOL)

「商談の際に、中国人は5人が待ち合わせをすると、約束の時間に1人しか来ない。だが日本人は、約束の5分前に、1人を除いて全員来ている。一事が万事で、どちらが世界で認められるかは明らかだ」(向安泰・65歳・元国有企業子会社社長)

■負けてると思うと腹が立つ
最後に、10月9日に発表された、日本にとって衝撃的なニュースについて質問した。南京虐殺の関連資料を、中国が強引に国連の世界記憶遺産に認めさせてしまった一件だ。

これについて賛否を問うと、実に85%が「賛成」と答えた。しかも「超級賛成」(超ド級の賛成)、「非常賛成」(非常に賛成)といった形容詞をわざわざつけて答える中国人が多かった。

「日本人もこれでようやく目を覚まして、南京大虐殺について学習し、反省する機会となるだろう」(呉秀蘭・73歳・元教師)

「日本は『南京大虐殺はなかった』などとほざいているが、世界中が『あった』と認めたのだ。これで中日両国の歴史問題に決着がついたと言える」(李竽・52歳・遼寧省の市役所勤務)

だが中には、「首都が陥落した最大の屈辱と中国国内では教育していながら、なぜそんな屈辱を世界に永遠に記憶させるのか理解不能」(瀋洪・33歳・エッセイスト)という声もあった。

今回、300人に上る中国人に質問して、分かったことがある。それは、多くの中国人が日本に対して、強い反発を覚えているが、それは日本に対するコンプレックスの裏返しではないかということだ。

たしかに中国は、古代から「アジアの盟主」として君臨してきた。だが1840年のアヘン戦争でイギリスに敗れ、「屈辱の100年」が始まる。1894年の日清戦争で日本に敗れると、いよいよ没落していった。

1949年にいまの中国を建国してから政治大国にはなったが、経済力で日本を追い抜いたのは、2010年になってのことだ。そのため、アジアで最初に先進国の仲間入りを果たした日本に対して、いまだにコンプレックスが抜けないというわけだ。

日本人は、中国からの「口撃」に神経質に反論する必要はなく、鷹揚に構えていればいいのかもしれない。世界が中国を中心に回らないことは、中国経済の失速や、南シナ海を巡る各国の怒りからも明らかなのだから。

「週刊現代」2015年11月7日号より

ロボット先進国ではなっかた日本

2015-11-08 12:12:37 | 政治、経済
そうなんですか。。。。




ソースから


「ロボット先進国」として、その名を世界に馳せている日本。その最新動向について、サイエンスライターの森山和道氏に話を聞いた。

「産業用ロボットの分野では、出荷台数、稼働台数共に日本のシェアは世界一です。しかし近年は他分野と同じく、中国のコピー品が横行しています。性能は日本製品の7割程度ですが、値段が安いので、ボーッとしていると危ないでしょう。中枢部品は日本製なので、その点では有利ですが、コピーされるのは時間の問題です」

 また、産業用ロボットの分野では縮小する自動車業界に頼りすぎず、医薬品や食品などへ進出する試みが加速しているという。

「そうした新しい動きのなかで、日本は安全性の規定などをやりくりして、ギリギリトップを保っている状態です。例えるなら、高速で動くベルトコンベヤーを全力で逆走し、同じ場所に居続けているだけ。世界では『花屋での梱包』など、より小さな工場で産業用ロボットの導入が進んでいますが、そういった分野でも日本の動きは鈍い。より速く走らなければいけないのに、『前例がないから』と二の足を踏みがちな傾向があります」

 今年6月には災害対応ロボットの世界大会も行われたが、日本は10位という結果に終わった。



「福島原発事故の際も、原発用ロボットの研究開発はしていたのに、実際に配備されることなく終わってしまいました。ロボットは現物だけあっても意味がなく、ハード、ソフト、管理する人間など、いろんなものがシステムとして必要です。この大会でも、『使えるレベルまで開発をやりきる』という意識が低かったのかもしれません」

 発明には欠かせない独創性に関しても油断は禁物だ。

「顕著な例はルンバです。日本人にルンバは作れなかった。しかも日本のメーカーがコピー品のような製品を作ったものの、性能では大分劣っていました。技術者が海外に劣っているわけではないので、今後は製品化にこぎつけるまでの『運用力』が鍵になると思います」

 宝の持ち腐れにならないよう、多角的な切磋琢磨が必要なのだ。

「日本の鉄道」は完全にガラパゴス化している

2015-11-08 12:08:11 | 政治、経済
そうなんですか?

中国の鉄道技術は日本からの提供と思っていましたが

中国の独自の開発だったんですか?

中国人の考え方は良いものが売れるのではなく、売れるものが良いものだの考え方です。

どうなんでしょうか?

事故を起こさない日本は凄いと思うのですが。。。。



ソースから

「日本の鉄道は世界一」。国内の鉄道関係者はしばしば胸を張る。政府も高速鉄道などの輸出に積極的な姿勢を見せている。だが……。

「日本の鉄道は世界一どころか完全にガラパゴス化しています」

 こう話すのは、業界事情に詳しい鉄道ジャーナリスト。

「海外のある鉄道関係者が新幹線の視察に訪れた際、『平均遅延時間は1分未満です』と自慢したら失笑されたとか。そこまでの定時運行性は海外では誰も求めていません。また、安全性にしても欧米は“事故はゼロにはならない”前提で被害を抑えるシステムを考えますが、日本は“安全神話”にこだわります。このように、日本のアピールポイントは海外の求めるものと完全にずれているんです」

 こうしたガラパゴス化を象徴する例が、先日のインドネシア高速鉄道の受注失敗。ライバル中国にさらわれて「インドネシアは安全性を犠牲にして安さを選んだ」と批判する声が上がっている。

「そもそもそれが大間違い。実は中国の高速鉄道はその安全性が高く評価されているんです。2011年に40人が死亡する事故を起こしましたが鉄道運行の基本を無視したヒューマンエラーが原因で技術不足ではありません」

 実際に世界の鉄道市場で日本のシェアは雀の涙にすぎない。

「長年鉄道ビッグ3といわれるボンバルディア(カナダ)・シーメンス(独)・アルストム(仏)がシェアを分け合ってきましたが、ここ数年で中国が台頭。日本は日立製作所がイギリスでトップシェアを獲得しているのが目立つ程度。現状ではとても日本の鉄道が世界一とはいえませんよ」

 新幹線時速320km運転や電車のエネルギー効率など、世界に誇るべき技術があるのも事実。しかし、強みを勘違いしたままでは鉄道の輸出成功はなさそうだ。

★ガラパゴス化した日本の鉄道技術は世界に通用せず!?