癒される音を、CDを2枚
1枚は今飛ぶ鳥を落とすほどの勢いでメジャーになりつつあるjazz pianist
小曽根真(Makoto Ozone)の "Road to Chopin"
ショパンのピアノ曲をジャズ風にアレンジしたもの
1曲目と最後の曲にはMaria Jopekというやさしい風のような声の持ち主の歌が
心をやさしくなでてくれるのです。
心が和み、休まる人間の声ってあるんですね。
2枚目は、ジャンルはどこにはいるのかわからないけど、pianist
塩谷哲(Satoru Shionoya)の "solo piano solosalt"
こちらにもクラシックのメヌエットやインヴェンション(バッハ)が
彼なりの塩味アレンジされている。
彼の特徴はちょっとした不協和音に近い和音を入れているのだが、
それが厭味ではなく意外性の驚きであり
自然の流れでもあるようにマッチする
心地よいずれた和音なの。
最後の曲、Preciousness の清らかな音の粒の並びは
夜聞くと懐かしい思い出と共に涙があふれてくるから不思議
すばらしい才能の若いイケメンピアニストの二人
歳を重ねていくこの先、どんな味が出てくるのでしょう・・・
1枚は今飛ぶ鳥を落とすほどの勢いでメジャーになりつつあるjazz pianist
小曽根真(Makoto Ozone)の "Road to Chopin"
ショパンのピアノ曲をジャズ風にアレンジしたもの
1曲目と最後の曲にはMaria Jopekというやさしい風のような声の持ち主の歌が
心をやさしくなでてくれるのです。
心が和み、休まる人間の声ってあるんですね。
2枚目は、ジャンルはどこにはいるのかわからないけど、pianist
塩谷哲(Satoru Shionoya)の "solo piano solosalt"
こちらにもクラシックのメヌエットやインヴェンション(バッハ)が
彼なりの塩味アレンジされている。
彼の特徴はちょっとした不協和音に近い和音を入れているのだが、
それが厭味ではなく意外性の驚きであり
自然の流れでもあるようにマッチする
心地よいずれた和音なの。
最後の曲、Preciousness の清らかな音の粒の並びは
夜聞くと懐かしい思い出と共に涙があふれてくるから不思議
すばらしい才能の若いイケメンピアニストの二人
歳を重ねていくこの先、どんな味が出てくるのでしょう・・・