数日ぶりにうっすらと雪が積もった朝。
ダーリンひでは、私より先に起きて、自分の担当分の雪かきを終えていました。
担当と言っても、「少しは働けぇ~」と私がやらせているわけではありません(笑)
雪国の人なら分かるはずですが、雪かきは、場所や降った量、雪質などで道具を換えながら作業します。道具の好み(=使いやすさ)も、人によって違います。
ダーリンの代わりに、張り切って雪かきしてきた私ですが、どうも上手くいかない箇所があって、ちらりと言ってみました。
「車庫のシャッターの開け口、雪かきしづらいというか、なんか苦手で…。」
すると、ダーリンすかさず「ターニャ、シャッターの開口部の雪かき、下手だよね。」
え゛~~、ずっとそう思っていたわけ!?
続けて「だって、俺がやっていた頃は、レール部分に雪がつまって最後まで閉じないなんてことなかったから。」
そっか…下手だなと思いながら、遠慮して黙っていたのね(-_-〃
翌日から、シャッター前はダーリンの担当になり、雪が降ると、私が手をつける前に、ダーリンがさっさと片づけてしまうようになりました。
病人だけど、本人がすすんでやるんだから、まっいいか。
ダーリンひでは、私より先に起きて、自分の担当分の雪かきを終えていました。
担当と言っても、「少しは働けぇ~」と私がやらせているわけではありません(笑)
雪国の人なら分かるはずですが、雪かきは、場所や降った量、雪質などで道具を換えながら作業します。道具の好み(=使いやすさ)も、人によって違います。
ダーリンの代わりに、張り切って雪かきしてきた私ですが、どうも上手くいかない箇所があって、ちらりと言ってみました。
「車庫のシャッターの開け口、雪かきしづらいというか、なんか苦手で…。」
すると、ダーリンすかさず「ターニャ、シャッターの開口部の雪かき、下手だよね。」
え゛~~、ずっとそう思っていたわけ!?
続けて「だって、俺がやっていた頃は、レール部分に雪がつまって最後まで閉じないなんてことなかったから。」
そっか…下手だなと思いながら、遠慮して黙っていたのね(-_-〃
翌日から、シャッター前はダーリンの担当になり、雪が降ると、私が手をつける前に、ダーリンがさっさと片づけてしまうようになりました。
病人だけど、本人がすすんでやるんだから、まっいいか。
本当に雪かき大変そうですね。 ご主人様も、遠慮して下手だと思っていても、黙ってられたのは、ターニャさんがお一人で頑張っておられる事に、感謝されてるからですね。
私はアメリカに住んでおります。 我家にも2台用のガレージがありますが、こちらは殆どが、電動式ドア開閉装置が付いてるので、停電が無い限り、とても、楽です。 この装置をターニャさんとご主人様に送ってあげたいなぁって思ってしまいました。
先日は、お返事ありがとうございました。 仰るとおりに、治療は4月いっぱいで終わり、7月の検査ではOKが出ました。 今は、毎月のモニター検査の毎日です。 心配していた唾液も味覚も、80-90%戻ってきてくれました。
ターニャさんとご主人様が、穏やかな日々を送られます様に、アメリカからお祈りしています。 そして、他の方々も、どうぞ、お体を大事になさって下さい。
電動式シャッターは、お向かいを含むご近所や、私の実家でも付けています。
うちも電動にしようかという話も出たのですが…アイダホに住んでいる、親友のアメリカ人夫婦を訪ねたとき、自分の敷地を走行しながら電動シャッターを開けるのを見て「こんな風に使うものなんだ。」と納得しました。
戻ってから、車を停めてシャッターが開くのを待っているのを見ると、なんだか虚しくて(笑)
ケイコさんの旦那様、唾液や味覚の回復ぶりが素晴らしいですね。IMRTの治療精度の高さがうかがえます。治療効果も期待できますね。
このまま順調に快復して、毎回の検査をクリアできますように、そしてご夫婦そろって幸せな時を過ごされますように、お祈りしています。
ご無沙汰しております。同じ市内に住む、母が再発乳ガン患者のみみです。…というか、みみという名前だったか、Mimiだったか海だったか忘れてしまいました(苦笑)
母のほうは去年の夏から劇的に全身状態が悪くなり抗ガン剤治療の継続も難しいと主治医から告げられました。非常に苦しい状況です。そのため毎週4日実家の秋田に列車で往復しています。(私の方も体力的、金銭的につらい(;^_^)
今年は雪が多くてつらいですねー。母は毎日ほとんど寝てばかりですが、自分の家の前くらいは雪かきしたい…と言っています。ダーリンさんもこの大雪で大変だと思いますが、一家の主として雪かきができることをきっと嬉しく思っていると思います。無理のない範囲でたくさん甘えて頼ってあげてくださいね。
お互いに腰痛に気をつけて頑張りましょう!
秋田のお母様のこと、ずっと気になっておりました。
衰弱したお母様、とても心配ですね。そしてずっと他県との往復を続けていらっしゃるみみさんの負担も、並大抵のものではないとお察しします。
夫が放射線治療&化学療法を受けていた頃、ホテル暮らしになって、私が数日おきに自宅とホテルを往復していたことを思い出します。
ずっとついていることもかなわず、数日経つと体調が急変していて…。
看護する側が倒れたら大変ですものね。お互いに、悔いのないように頑張りましょう。