って、宣言するのは大げさですが、最後の1か月は全力で走り抜きました(ゼーゼー
ダーリンと会えなくなって約1年の引きこもりを経て、CDAの資格取得に向けて勉強を始めた頃、社会復帰と学費捻出を目指して始めた派遣のお仕事。
更新は3か月毎ですが、開始5か月目に、幸運にもCDA試験合格とあいなりました。
予想外の展開でしたが、とても居心地の良い職場だったので、更新を繰り返してきたのです。
勉強が不要になって浮いた時間と有給休暇を使って、旅行も楽しんだし、パソコン系の別の資格も取得したりと、充実した毎日でした。
9月にはもうプラハですから、そんな職場とも、4~6月の契約をもってお別れです。
年頭から決めていたことなので、意を決して伝えました。
ところが、異動やらシステム変更やら諸々忙しくなりそうという理由で、1か月延長のお話をいただきました。
大変そうだなと私も予想できたので、お手伝いすべく、申し出を受けました。
6月末の送別会のことを書きましたが、異動していく他の人たちと一緒に記念品もらって、私は次の日もいるんですよ
しか~も、ただの忙しさではありませんでした。6月下旬から7月末の退職まで、2日間をのぞいて毎日残業!
みんな定時退社の中、私と直属の上司だけ!
私は本来、残業って「仕事ができない人」ってイメージで好きじゃないのですが、やってもやっても仕事が減らないんです。増える一方で、夢にまで仕事が出てきて、精神的にちょっと危なかった。
残業しなかった2日だって、仕事がなかったわけじゃありません。
1日は、あまりに残業続きで、組合や会社から何か言われそうだから、仕事を残したまま帰っただけだし、もう1日は、私の退職の前日に送別会をしてくださるというので、早めに切り上げただけ。
そう、前日は残業しなかったけと、退職の日もまさかの残業でしたよ。
退職者って、普通は皆様に見送られて去るものですが、残業の私は退社していく皆さんを見送らせていただきました。皆も「ターニヤさんは当然残業でしょっ」と思っているので、帰り際に挨拶にきてくれて。
何はともあれ、2年4か月、大変お世話になりました。
ダーリンと別れてひきこもっていた私が、社会に踏み出すことができました。
そして旅行をきっかけに、新しい目標が見つかりました。
明るくて優しくて、お茶目な皆様、本当にありがとうございました
ダーリンと会えなくなって約1年の引きこもりを経て、CDAの資格取得に向けて勉強を始めた頃、社会復帰と学費捻出を目指して始めた派遣のお仕事。
更新は3か月毎ですが、開始5か月目に、幸運にもCDA試験合格とあいなりました。
予想外の展開でしたが、とても居心地の良い職場だったので、更新を繰り返してきたのです。
勉強が不要になって浮いた時間と有給休暇を使って、旅行も楽しんだし、パソコン系の別の資格も取得したりと、充実した毎日でした。
9月にはもうプラハですから、そんな職場とも、4~6月の契約をもってお別れです。
年頭から決めていたことなので、意を決して伝えました。
ところが、異動やらシステム変更やら諸々忙しくなりそうという理由で、1か月延長のお話をいただきました。
大変そうだなと私も予想できたので、お手伝いすべく、申し出を受けました。
6月末の送別会のことを書きましたが、異動していく他の人たちと一緒に記念品もらって、私は次の日もいるんですよ
しか~も、ただの忙しさではありませんでした。6月下旬から7月末の退職まで、2日間をのぞいて毎日残業!
みんな定時退社の中、私と直属の上司だけ!
私は本来、残業って「仕事ができない人」ってイメージで好きじゃないのですが、やってもやっても仕事が減らないんです。増える一方で、夢にまで仕事が出てきて、精神的にちょっと危なかった。
残業しなかった2日だって、仕事がなかったわけじゃありません。
1日は、あまりに残業続きで、組合や会社から何か言われそうだから、仕事を残したまま帰っただけだし、もう1日は、私の退職の前日に送別会をしてくださるというので、早めに切り上げただけ。
そう、前日は残業しなかったけと、退職の日もまさかの残業でしたよ。
退職者って、普通は皆様に見送られて去るものですが、残業の私は退社していく皆さんを見送らせていただきました。皆も「ターニヤさんは当然残業でしょっ」と思っているので、帰り際に挨拶にきてくれて。
何はともあれ、2年4か月、大変お世話になりました。
ダーリンと別れてひきこもっていた私が、社会に踏み出すことができました。
そして旅行をきっかけに、新しい目標が見つかりました。
明るくて優しくて、お茶目な皆様、本当にありがとうございました
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