銀塩フィルムカメラとは違い、デジタルカメラでは何回でも撮り直しが可能とはいえ、ストロボライティングはなかなか初心者には難しいものではあります。
天井バウンスを"AI"オートで出来てしまうというこの商品は画期的なものなのかもしれません。
試行錯誤を繰り返しながらライティングを学んで行けばよいのかもしれませんが、
ある程度オートでやってくれるとそれを参照として素早いセッティングが可能になるのかもしれません。
"EOS"用の情報は色々あるのですが・・・"PowerShot G1 X Mark III"では使えるのでしょうが、あまり情報が見当たりません。
デジカメアイテム丼:自動バウンスストロボと写真家が対決! - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/item/1115320.html
キヤノン、バウンス角度が自動で決まる「スピードライト470EX-AI」 - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1107470.html
キヤノン:スピードライト 470EX-AI|一眼レフカメラ/ミラーレスカメラ|EOS
http://cweb.canon.jp/camera/eos/accessary/detail/1957c001.html
キヤノン:世界初、バウンス撮影を自動化する機能を搭載した“スピードライト 470EX-AI”を発売
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2018-02/pr-470exai.html
EOSカメラとの組み合せ使用時の機能一覧
http://cweb.canon.jp/camera/flashwork/compatibility/list/470ex.html
但し、古いカメラは対応状況が芳しくないのかもしれません。