低空飛行の釣り日記

teacupブログサービス終了につき移転しました。
タイトルの通り釣行頻度も釣果も低空飛行です。

2020総合釣果

2020-12-30 10:34:00 | 総合釣果
釣行回数 全14回


トラウト管理釣場(全1)
黒保根(1)

船釣り(全13)
カワハギ(6)
タコ(3)
マゴチ(1)
銭洲(1)
シロギス(1)
ヒラメ(1)


今年は大変でした。

元旦に、双子が900gという超低体重出生児として産まれ、即、新生児ICUに。

4月初旬まで毎日病院通いでした。

それと並行して新型コロナの流行

終息後、2020初釣行は6月5日で、

GW白子フグも今年はやれませんでした。


そして夏〜

去年に引き続いて、タコ好調

それと
沖釣り聖地【銭洲】へ遊びに行ったのはなかなかの一大出来事だったかと思います。

そして秋

2017シーズンぶりのカワハギ微復活

なんだか、うれしくなって何度も行ってしまいました。

まあ釣果はあがってませんが、
カワハギ釣ってるなあーって感じで、
面白いです😄


しかしながらコロナも再復活してきています。

まだ双子を山形の実家には、みせにいけてません。

船宿さんも対策はいろいろととられていますが、状況をみつつ、引き続きやっていきたいと思います。

2021年は良い年になりますよう。

またよろしくお願い致します🎍🗻🌄


年末ハギ。釣り納めかな……?

2020-12-21 21:26:00 | カワハギ
日付:2020年 12月21日(月)
時間:6:15~12:45 出船~帰港
場所:千葉県 宝生丸 富浦沖
天候:晴
風:北5m/s→1m/s
潮:小潮 満潮##:##
波高:0.5〜1m

カワハギ6回目です。

本日も11枚。ツ抜け率は5割を取り戻しました!

さて、今日は、です。

冬の朝イチは暗いから、
いつも食わないの仕方ないなー

と思っていたけど、

夜光シンカー、夜光集器、夜光中錘、
などなどで、光らせてみましたところ

目の前に落ちれば、
けっこう戦えるじゃまいか!

暗いうちから3枚くらい獲れました。

これは覚えておこう。


その後は、スローの誘い下げで
ぽつらぽつらアタリがでてるのを拾い、

いー感じでイケそう!

などと思っていましたが。

10時頃から風も、潮も穏やかに
案の定、活性もしっかり下降

食い浅い、
ノセても
巻き上げ開始で連続バラシ

げろ(^ρ^)

そして11時頃からカワハギ無音。


こんなんのと、トラギっちゃんは、たまに出現する。

一生懸命考えます、フックの種類、中錘の位置、誘いの幅…

ぜんぶ空振り\(^o^)/

はい。12時半で沖上がりになったのです。

ひとまずの11枚、型もまずまずか…

 

なおトップはベンツ乗りのあんちゃん

14枚。さすがです。



あっ水深はほぼ30-40mライン。38mとかでした。



15時帰宅。片付け調理も18時までに完結。

(本日の写真)
頭もちゃんと食うからね!

 

おつかれさまでした。


[タックルデータ]
ロッド:アルファソニックカワハギ170MHマルチコントロール
リール:SHIMANO スティーレ101HG
ライン:PE0.8号

ロッド:アルファソニックカワハギ175Mボトムコンタクト
リール:SHIMANO スティーレ101XG
ライン:PE0.6号

キタマクラ回避

2020-12-12 09:05:00 | カワハギ
日付:2020年 12月11日(金)
時間:6:30~13:30 出船~帰港
場所:神奈川県 哲夫丸 長井沖〜
天候:曇
風:北西1-3m/s
潮:中潮 満潮##:##
波高:0-0.5m

本日は仕立船

こちら哲夫丸さん

なんだか独立したばかりの船だそうですが、
哲夫船長が元気よくて、楽しく釣らせてもらえました。


内容の方は

キタマクラ地獄

打ち替えても打ち替えても
キタマクラ地獄

ハリを切られまくって、やる気が奪われます。

しかし、たまーにカワハギがあがってくる…。
一番下のハリにかかって。
一番上と真ん中にはキタマクラがかかりまくる。


ん、おや?それならば
一番上のハリはずしてしまおう

2本針で戦いだしたところ、

針ロスト激減で、カワハギのみ拾えるように!

結果ャcャcながら
11枚+ウマ1枚+デカカサゴ1匹

 

なんとかカタチになって終了できました
(;´∀`)

久々のお料理写真

 肝刺し
 

 かわはぎキモ味噌ほうとう
 

本日もお疲れ様でした。


[タックルデータ]
ロッド:アルファソニックカワハギ170MHマルチコントロール
リール:SHIMANO スティーレ101HG
ライン: PE0.8号

低空飛行のハゲ日記

2020-12-08 21:56:00 | カワハギ
日付:2020年 12月8日(火)
時間:6:20~13:00 出船~帰港
場所:千葉県 宝生丸 勝山〜富浦沖
天候:晴
風:北東3-4m/s
潮:小潮 満潮##:##
波高:0.5〜1m



内房カワハギ来ました!宝生丸!



せっかくきたけど、釣果は伸びずでした。
(7枚)

内容をメモしときましょう。

◎6:20出船、港前からスタート
(水深15m前後)

◎6:30〜照度なし、反応にぶし

◎7:30〜ぼちぼち食い出す

◎8:30〜ツルテンモード突入

このツルツルモードのとこで3枚ゲト

よーし、合わせていけそう!

とか思っていたところ

◎9:30〜「移動しまーす」
「えっ南下かあ… もう少しやれるのになあ…」

新場所(富浦の方)まで来てみたものの

餌も残って、反応にぶし(水深25m前後)


◎10:30〜ピンャCント群れ場発見したらしい!

ほんとピンャCント。(水深14m)

そこを過ぎてしまうと、エサまるで盗られん。

1〜2回投入ごとに、船を流し変えるほど、その場所のみアタリがある。

しかもゼロテンで、下の餌のみ食い、わりと食い込んでくるパターン。

あんまりタタいたり、余計なことするとエサ盗られん。

自分は、なんども流し変える中で、アタリも出るけれど、、フッキングできずや、バラシも多く、伸び悩み(4枚追加に終わる)

本日の竿頭さんは流しごとに、確実にとってた風な印象です。(14枚)

アタリはゼロテンでフッキングもするので、貸竿の同僚もうまくバラさずあげて3連発してました。

こまめに船を動かして、ひたすらそこを狙い続けること2時間…

◎12:30 納竿でした。

港前の猛攻のところで、もっとやってれば楽しかったかなあ、と思うのですが。

バラシ反省、、なので、、またいろいろな人の考察を読んで勉強しないと、っていう。




[タックルデータ]
ロッド:アルファソニックカワハギ170MHマルチコントロール
リール:SHIMANO スティーレ101XG
ライン: PE0.6号

ロッド:アルファソニックカワハギ175Mボトムコンタクト
リール:SHIMANO スティーレ101HG
ライン: PE0.8号