低空飛行の釣り日記

teacupブログサービス終了につき移転しました。
タイトルの通り釣行頻度も釣果も低空飛行です。

(無題)

2008-01-26 10:58:00 | エリアトラウト
日時 2008年 1月26日 8:00~10:00
場所 静岡県 裾野市 裾野FP
いつものと違います。静岡県裾野フィッシングパーク!

ここは富士山の裾野のなんちゃら天然雪解け水(テキトー)でとりあえず水がキレイです☆

アベレージが40cmのサイズですから、ファイトがどいつも激しいのが特徴です。

朝一、活性はいいのかな??下の池で早々に40upを一尾ゲット!

その後は? 

スプーン真後ろ1cmまでついてきて、最後の最後で食わない!

てゆうか食わせられないのか!?

90分下の池で戦っていたが手がガチさんになりなんか最後はリールがトラブって萎える。

適度になおして、渓流の小さい20cmの鱒を6尾釣っておしまい。

まぁ。合計7尾ですね。


ワカサギ

2008-01-13 11:00:00 | ワカサギ
日時 2008年 1月13日 6:30~10:30
場所 埼玉県 寄居町 円良田湖
気温は0℃、あれあれそんな寒くないじゃん!つったら大間違い。

日が昇る前から強風。極寒。が一応行ってみました、円良田湖。

桟橋から竿だしましたけど…予想通り、釣りにならず。なんと釣果は0匹!伝説です。


風が吹くと表層付近の水温が低下して密度差が生じ、水が循環される。

変温動物の魚類は温度変化を拒むため、水温の安定した場所へ移動する。

安定する場所というのは深層。冷たい水は重いと思われがちだが、実際一番密度が高くなるのは4℃。

深部では4℃の水温で安定した状態となるため、魚はそこに居座るのだ。

深部を狙うにはボートを出さなくてはならず、桟橋付近じゃ水深全然足りずー。

あぁあとしかも。エサがなんと2週間前のサシ。半分死んでるし、元気なのなんかほとんどいない。

エサは新しいものを使いましょう!!!