今年も、京都の夏の風物詩ともいえる、各本山の暁天講座が始まりました。
昨日は、永観堂(禅林寺)の暁天講座に行ってきました。
永観堂は、秋の紅葉の名所で知られ、私も何度か訪れていますが、暁天講座は初めてです。
開始時間は、朝7時。多くの暁天講座は6時ですから、遅い開始です。
早朝の鴨川、河川敷には明日からの京の七夕(鴨川会場)のテントが置かれています。

私は、6時過ぎ早朝の南禅寺にお参りし、永観堂に着いたのは7時前です。
南禅寺三門と法堂


永観堂の総門を入り、会場である放生池に向かいます。

すでに多くの方がお見えで、テントの中の長椅子に腰かけています。
講座は、永観堂の中西玄禮法主の「いのちの理由」というお話です。


東山から朝日が放生池を照らし、テントのなかもだんだん暑くなってきます。

団扇や扇子を扇ぐ人が増えます。
8時前にお話が終わると、芋粥の接待です。

芋粥をいただいた後、朝の永観堂の拝観です。
放生池の周囲は、青紅葉がきれいです。

大玄関前のサルスベリの花が見頃です。

古方丈前の庭園です。

睡蓮と半夏生です。


釈迦堂前の庭園です。



永観堂内は各お堂が長い渡り廊下で繋がっています。
長い廊下から見える景色を御覧ください。





永観堂の帰り、所用を済ませて家に帰ると、汗でブルブルです。
少し脱水ぎみです。
急いで水分を多目にとり、エアコンで身体を冷やしました。
気を付けないといけないですね。