京都で定年後生活

2013年3月60歳で定年退職。

美術館と庭園めぐり、京都の四季の行事と花を綴ります。

梅雨が明け蝉の声高し

2016-07-18 17:01:33 | 定年後生活

今日気象庁が九州、四国、中 国、近畿、東海の梅雨明けを発表しました。
近畿の梅雨明けは平年より3日早いそうです。
京都では祇園祭(前祭)の巡行が終わると梅雨が明けると言われていますが、その通りになりました。
まだ朝はそれほどでもなかったのですが、昼前から気温がぐんぐん上がりました。
京都の夏は盆地のせいか特に暑く、暑さが苦手な私はどうやって1か月余をやり過ごそうか悩ましいところです。
早朝散策は続けるにしても、エアコンの効いた家のなかにいるのが一番良さそうです。

今日は朝から蝉の声がずいぶんにぎやかです。
蝉も梅雨明けを知っているのでしょうか。

今朝、庭で蝉を見つけました。羽化したてのようです。
先日から蝉の脱け殻がよくあるのに気づいていました。
その数、10以上ありあます。
知らぬ間にわが家の木々の下は蝉の良き住みかになっていたようです。


クマゼミのようです。
日本特産種の大型のセミで 西南日本に多い種類だそうです。
公園や街路樹で一番普通に見られ、 シャンシャンシャンと大きな声で鳴き、
気候の温暖化で最近は関東地方などにも分布を広げているそうです。
蝉の声は盛夏を感じますが、数が多くなるとうるさいのが困りものです。





左に写っているのは妻です。





蝉の脱け殻











祇園祭前祭巡行(17日)

2016-07-18 05:22:28 | 2016祇園祭

昨日は祇園祭前祭の巡行日です。
23基の山鉾が四条烏丸を出発し、四条通、河原町通、御池通と巡行します。
私が四条烏丸に着いたのは8時、すでに歩道は人で埋まっています。
巡行は晴れたら最高なのですが、昨日は最悪の雨です。
山鉾を曳く方々は雨でも傘なしです。


巡行の先頭は毎年くじ取らずの長刀鉾です。





今年の見所は見送幕が新調されました。
長刀鉾町内の近くで生まれた伊藤若冲「旭日鳳凰図」を下絵にした綴れ織です。





午前9時長刀鉾が四条烏丸を出発します。





山一番の山伏山





函谷鉾





白楽天山





太子山










四条通





四条傘鉾





芦刈山










蟷螂山





裃の後ろに蟷螂の折紙





四条通り





曳き手の足袋と脛当て





一方草鞋履きもありますが、慣れていないので擦れて痛そうです。





鶏鉾は辻まわし中です。





伯牙山





四条通り





綾傘鉾














菊水鉾、郭巨山





菊水鉾









木賊山





荷茶屋
中に風炉釜、水指し、茶碗、茶筅などが入っている可動式茶屋です。





郭巨山









油天神山





放下鉾





稚児人形です。以前は長刀鉾同様生き稚児でしたが、昭和4年以降は人形になっています。





岩戸山





船鉾










10時半最後の見送りです。