残念です

昨日は、同じ弓道会の仲間の妹さんの
葬儀の日でした。

書類作成に忙しかったので、お香典を参列する人に頼んだ。

32歳だそうな。
ご本人の無念さはいかほどか。
ご両親の嘆きはいかほどか。
残念です。

間が悪いなあ

朝、近所に住む兄を警察署に車で送ってきた。
兄は、身障者なので自分で自由な身動きが出来ない。
運転免許の更新だそうだ。
身分証明書の代わりにということである。
兄いわく「要らないけどなあ」とも言ってた。

その、ほんの十分ばかりの間に、取引先からの電話が入ってしまい、
連絡がつかないと、ダー様のケイタイのほうに連絡が行ってしまったのだ。
ダー様は、すぐに自宅兼事務所に電話を入れた。
当然、もう私は帰宅していた。
ダー様不機嫌。

取引先に電話をいれ、用件のために外出して、打ち合わせをして、すぐ帰宅すると今度は、いつものガソスタの集金の人が帰る途中で、車同士ですれ違った。
お互いに気がついて、事なきを得た。

最近は、書類整理のためにずっと家にいたのになあ。
食事の支度の買い物のために４0分ほど家を空けただけなのになあ。
ずっと家にいたのになあ～～。

どうも、その買い物のための留守時間帯に前記の取引先からの電話が何度もかかっていたようで。留守録にしておかなかったわたしも、いけなかったなあと少し反省。

なんと間が悪いことか。
どうでもいいファックスのときは在宅してるのになあ。