ベルギーレースについて
ブルージュのレース屋さんで見た説明です。日本語で書いていました。
ベルギーレースは4種類あって、プリンセスレース、ボビンレース、コードレース、もう一種類なんだっけ。
プリンセスレースというのは、チュールの生地に刺繍をしたもの、
ボビンレースというのは、糸の巻きつけたボビンを動かして、糸を絡み合わせたもの。
これが一番、手がかかるのかな?と思う。
コードレースというのは、細いコードで図案を書き、隙間を糸でかがるもの。
あと一種類はちょっと記憶が定かではないので。
ベルギーのそれぞれの地方で、作るレースの種類が違うみたいです。
ざっとこれが、現地で覚えてきたことです。
記憶違いがあるかもしれません。
今回私が買い込んだものは、コードレース、プリンセスレースの2種類です。
約26×26(センチ)くらいのプリンセスレース55ユーロ、
20×30センチ、22ユーロなり。
比較的、お手軽なお値段でした。
ボビンレースは、直径8センチくらいでも、100ユーロはゆうに超えます。
4月8日
ブルージュ
小さな町です。
町の中心部が、マルクト広場。
マルクトというのがマーケットということらしいです。
それなりの規模の町には大概マルクト広場というのがあるようです。
お土産屋さん、チョコレートやさん、レース屋さんもたくさんありました。
ここでも、一枚レースを買いました。
前記のレースの講釈も、ここで読んだものです。
ここで一つチャレンジ。
Wouid you give me a bit of a discount?
前の夜に電子辞書の旅行会話を見て、このフレーズを覚えたのです。
言ってみた。
相手「わかりませ~ん」(日本語)
自信なく、小さな声のせいか?あるいは相手のほうが一枚上だったとか。
たぶん後者でしょう。
鐘楼、聖母教会、ベギン会修道院、聖血礼拝堂、愛の湖公園とか、
旅を続けてくると、なんかみな同じように見えてきて、
写真をみると、どれがどれやら・・・・。
それよりは、
どうして、彼の地の方々は、外でお食事をするのでしょうというのが、
私の疑問。
まず、寒い。
ほこりが舞い上がり、清潔ではない。
日焼けするではないですか。
暖かいお料理だってがすぐ冷たくもなります。
暖かい季節に、芝生の上なら楽しいけども、
それだって、この年ならシミのほうが気になりますが。
そのことを聞いてみたい。
でも、言葉が私にはできない。
ブルージュで少しばかり自由時間があって、
町を歩き回りました。
集合時間は、○時×分、集合場所は、ここ。
70歳すぎのご夫婦とひとりのおじさんと一緒に歩きましたが、
連れがいると、頼ってしまい、みんなで迷子一歩手前まで行ってしまいました。
鐘楼に上ってみようとしたのです。
敵が攻めてこないか、火事がないか、見張るための塔だそうです。
場所には行くことができたのですが、人が多くてすぐには登れない様子で、
登り降りも、自分たちの年齢を考慮すると、集合時間が怪しくなるということで、
断念して、集合場所に戻ろうとしたら、
あれれ・・・・?ということになってしまいました。
ゲント
チェリービール。
炭酸ジュースのような甘いビール。一気飲み。
コロッケ。
どこでも、おしぼりが出ない。
そのことがわかっていたので、泡で消毒するスプレーを持っていました。
パンは、当然手づかみだしね。
聖ハーブ教会、聖ミヒャエル橋、グラスレイ、鐘楼。
豚に真珠状態で、すごいなあとは思っても何が何やらです。
説明も、素通り状態で頭には残りません。
グランビガール。
キューケンホフ公園のような、チューリップの公園でした。
ここに限らないのですが、
鳥がすぐそばにいます。
人を恐れない感じがします。
グランビガール この花の名前は何かしら?
ブルージュ散歩
ブリュッセル泊
18787歩なり。
3日連続で1万歩越え。もう、慣れた。
ブルージュのレース屋さんで見た説明です。日本語で書いていました。
ベルギーレースは4種類あって、プリンセスレース、ボビンレース、コードレース、もう一種類なんだっけ。
プリンセスレースというのは、チュールの生地に刺繍をしたもの、
ボビンレースというのは、糸の巻きつけたボビンを動かして、糸を絡み合わせたもの。
これが一番、手がかかるのかな?と思う。
コードレースというのは、細いコードで図案を書き、隙間を糸でかがるもの。
あと一種類はちょっと記憶が定かではないので。
ベルギーのそれぞれの地方で、作るレースの種類が違うみたいです。
ざっとこれが、現地で覚えてきたことです。
記憶違いがあるかもしれません。
今回私が買い込んだものは、コードレース、プリンセスレースの2種類です。
約26×26(センチ)くらいのプリンセスレース55ユーロ、
20×30センチ、22ユーロなり。
比較的、お手軽なお値段でした。
ボビンレースは、直径8センチくらいでも、100ユーロはゆうに超えます。
4月8日
ブルージュ
小さな町です。
町の中心部が、マルクト広場。
マルクトというのがマーケットということらしいです。
それなりの規模の町には大概マルクト広場というのがあるようです。
お土産屋さん、チョコレートやさん、レース屋さんもたくさんありました。
ここでも、一枚レースを買いました。
前記のレースの講釈も、ここで読んだものです。
ここで一つチャレンジ。
Wouid you give me a bit of a discount?
前の夜に電子辞書の旅行会話を見て、このフレーズを覚えたのです。
言ってみた。
相手「わかりませ~ん」(日本語)
自信なく、小さな声のせいか?あるいは相手のほうが一枚上だったとか。
たぶん後者でしょう。
鐘楼、聖母教会、ベギン会修道院、聖血礼拝堂、愛の湖公園とか、
旅を続けてくると、なんかみな同じように見えてきて、
写真をみると、どれがどれやら・・・・。
それよりは、
どうして、彼の地の方々は、外でお食事をするのでしょうというのが、
私の疑問。
まず、寒い。
ほこりが舞い上がり、清潔ではない。
日焼けするではないですか。
暖かいお料理だってがすぐ冷たくもなります。
暖かい季節に、芝生の上なら楽しいけども、
それだって、この年ならシミのほうが気になりますが。
そのことを聞いてみたい。
でも、言葉が私にはできない。
ブルージュで少しばかり自由時間があって、
町を歩き回りました。
集合時間は、○時×分、集合場所は、ここ。
70歳すぎのご夫婦とひとりのおじさんと一緒に歩きましたが、
連れがいると、頼ってしまい、みんなで迷子一歩手前まで行ってしまいました。
鐘楼に上ってみようとしたのです。
敵が攻めてこないか、火事がないか、見張るための塔だそうです。
場所には行くことができたのですが、人が多くてすぐには登れない様子で、
登り降りも、自分たちの年齢を考慮すると、集合時間が怪しくなるということで、
断念して、集合場所に戻ろうとしたら、
あれれ・・・・?ということになってしまいました。
ゲント
チェリービール。
炭酸ジュースのような甘いビール。一気飲み。
コロッケ。
どこでも、おしぼりが出ない。
そのことがわかっていたので、泡で消毒するスプレーを持っていました。
パンは、当然手づかみだしね。
聖ハーブ教会、聖ミヒャエル橋、グラスレイ、鐘楼。
豚に真珠状態で、すごいなあとは思っても何が何やらです。
説明も、素通り状態で頭には残りません。
グランビガール。
キューケンホフ公園のような、チューリップの公園でした。
ここに限らないのですが、
鳥がすぐそばにいます。
人を恐れない感じがします。
グランビガール この花の名前は何かしら?
ブルージュ散歩
ブリュッセル泊
18787歩なり。
3日連続で1万歩越え。もう、慣れた。