寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

あれまあ・・・・・?

2014-04-26 22:26:04 | 日記
病院でゆきちゃんを見ていた時の話。

同じ病室に、小学校2年生の男児。
母親が付き添いをしていた。

病室には、その子とゆきちゃんだけで、
付き添いのおっかさんがゆきちゃんを何歳?と聞くので、
2歳と少しと答え、
そちらは、何歳?と聞いたら、
小学校2年生と答えたのだ。

昼食時、
その母親が、小学校2年生の子に、
ゲームをするほど元気な子に、
ご飯を食べさせていた。
お箸で、一口ずつご飯を運んでやっているのだ。
はあ???
子供は、口を開けて待ってるだけ。

2歳のゆきちゃんじゃあるまいし。
あり得ない。
何考えてんだ?このおっかさん。

あ~、世も末だ。

ゆきちゃんですら、
牛乳の入っているカップを一人で持ち上げ、飲むし、
スプーンも持って、じぶんでたべようとしているのに、
この小学校二年生は!。
コメント (3)
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