寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

地元産の鯛が残念だった

2014-06-04 10:48:18 | 日記
スーパーに行ったら、鯛が安かったので、
それに、地元産だったので、
お刺身にしようと思って買ってきた。

さっそく、研いだばかりの出刃包丁で、3枚におろしてみた。
とっても、包丁はよく切れる。
私の研ぎの腕前もまんざらじゃあないとほくそ笑む。

が!!、
あらまあ~、これじゃあお刺身にするような状態じゃあない。
身が柔らかい、
身に透明感がない。

一尾の状態では、わからなかった。

仕方ない、
軽く塩を振って、少し時間をおいてから、
霜降りにしておいた。

夕食に、これを味噌汁にして食べた。
私は、鯛はあまり好きではないので、食べなかったが。
父は、その鯛を全部食べたところを見ると、
まあまあだったのだろう。

それにしも、残念だ。

私は、水ダコのお刺身が売られていたので、
それで、缶ビール一本。
鯛よりもうまい!

食後、気が付いた。
今日は稽古日だと。
飲んじゃった。
道場まで、歩き?
どうしましょうかな?

結果、いつもと同じ行動をとった。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする