寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

タオルやシーツ

2014-06-13 19:24:28 | 日記
タオルや、シーツなどがたくさんあって、
私が一生かかっても使いきれないほどあって、
どうしたものかと考えてました。

タオルは、手ごろな大きさに切って、
あちこち拭き掃除のときに、雑巾代わりに使い捨てにしてます。
母が亡くなり、3年以上たっていてもまだ使いきれないほどタオルがあります。

シーツもたくさん。
これは、予備の布団や、季節以外の寝具を包むのに使ってます。
ほこりが付かずいいかと思ってます。
包んで、押し入れに入れておきます。

それでも、まだまだあります。
そこで、
今日は、パジャマを作りました。

真っ白い綾織のシーツで、
刺繍のしてあるところを、丁度胸元に来るように、
裁断して、
縫いました。

あとは、何に使いましょうかな?

これらシーツやタオルは、すべて冠婚葬祭の際に、
引き出物として配られたものでしょう。
でなければ、これほどの分量の品物があるはずがない。

断捨離を少しづつやっている私としては、
処分したいのだけど、
未使用、でも、少しばかり時代がかった感じのこれら品物。
捨てるのも忍びない。
しかし、使うあてもない。

家が広いので、収納に事欠かないので、
そのままです。


コメント (4)
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