寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

ごみ捨て

2014-06-16 18:52:50 | 日記
最近、ごみの分別はしてあるものの、
出す日を全く考慮せず、出す人がいる。

可燃物の日に、
アルミ缶を出したり、
資源ごみである段ボールを、可燃物の日に出したり。

あるいは、
ごみを出す日ではないのに、
出す人がいたりして、
収集する方々は難儀しているのではないでしょうか。

自分ちのごみを処理してもらっているんだから、
せめてルールだけは守りたいものである。

ある知人は、
可燃物のごみの前の日に出す。
このお方に、
やんわりとなんで?と聞いてみた。

年寄りだから、朝、集積所までもっていくのがたいへんなんだそうな。
年寄りだから、前日持って行っても、いいんじゃないと。

はあ?
と思う。

甘えるな年寄り。

同じごみを、前日持って行っても当日持って行っても同じだと思うが?
理屈にもならない理屈を言う。
年寄りはそもそも朝早く起きていて、
持っていく時間なんて、たっくさんあるはず。
よくわからない理屈だ。

あまり、突っ込むと近所の人間関係が壊れないとも限らない。
それ以上は、
何も言えない。

近所のごみの集積所には、前日にごみを出す人がたくさんいる。
どういう神経をしているやら。
町内会長さんの奥さんも、
前日出していた。

夕方に、年寄りが黒っぽい服装で、
ごみ捨てにやってきて、
車を運転していて危ない思いをしたと、
ほかの地区のお方から言われたこともあった。

たぶん、
夕方というのはごみ捨ての日の前日なんだろう。

ど~~~にもならないですね。
こういう状態。

前記の年寄りに、
私が当日にごみを出していると、褒められてしまった。
褒められるようなことじゃない、当たり前のことだ。


コメント (2)
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