いつぞや、病院からの薬が足りなくて、
心配で、心配でと、
わけのわからない心持をしたお方。
しばらくぶりで、話をする機会がありました。
目の具合が悪くて、病院へということでした。
私「それが治れば、きっとしばらくは元気に過ごせるよ」
彼女「次から次へと、何かしらまた病気がでてくるんじゃない?」
彼女の家の前には百合が咲いていて、
鮮やかな色できれいと言ったら、
「どぎつくて嫌い」
あ~、どうでもいいこんな会話でも、
こういう風に、
マイナスな心情をもっている。
う~~ん、
苦しくないのかな?こんな心持で。
やっぱりありえない。
真面目でいい人なんだけど。
母の性格を思い出します。
心配で、心配でと、
わけのわからない心持をしたお方。
しばらくぶりで、話をする機会がありました。
目の具合が悪くて、病院へということでした。
私「それが治れば、きっとしばらくは元気に過ごせるよ」
彼女「次から次へと、何かしらまた病気がでてくるんじゃない?」
彼女の家の前には百合が咲いていて、
鮮やかな色できれいと言ったら、
「どぎつくて嫌い」
あ~、どうでもいいこんな会話でも、
こういう風に、
マイナスな心情をもっている。
う~~ん、
苦しくないのかな?こんな心持で。
やっぱりありえない。
真面目でいい人なんだけど。
母の性格を思い出します。