会長が電話で怒鳴り込んできた。
なんだ、なんだ。
例の前会長が、○○さんの転勤に伴う送別会のお知らせの電話連絡がなかったと、
怒鳴り込んできて、
一方的に、会長が話を聞く状態になって、
腹が立って、
こちらに怒鳴り込んできたわけです。
前会長へ
会員への連絡方法は電話だけではありません。
道場へいつも来る方には、ホワイトボードに連絡事項を書いておく。
例えば、あなた方夫妻。××さん。
たまにしか道場へ来ない方には、メール。
大部分の会員。
携帯を持ってない方には、仕方なく電話。
前々会長。
この分け方が一番、簡単に確実に連絡事項が伝わると思ってます。
そして、私にとっても楽な方法なんです。
連絡事項と言うのは、どういう方法であっても、
伝わればそれでいいのではないかと思ってます。
それを、「電話、電話」と言うのはどういうわけでしょうか。
ホワイトボードで十分に送別会のことは伝わったでしょう。
送別会の予定の日まで日数がなかったので(これは、私の責任ではありません)、
出欠の返事は早急にとお願いをしておいたはずです。
様子見をする時間はないはずです。
後で、あなた方二人を除くほとんど全員が参加したと聞いて、
そうであれば、自分たちも参加したのにと言っても、
それは、あなた方の選択であって、怒鳴り込むような筋合いのものではないでしょう。
××さんは、さっそくの態度表明で、何の問題もなく、
送別会に参加してますし、
電話、電話と怒鳴り込んでも来てませんよ。
あなた方には、メールでもいいのですが、
以前、私がメールで事務連絡をしたら、
奥さんから、メールではなく電話でと言うメールが来ているので、
そういう意味でもホワイトボードなんです。
自分は、メールで良くて、私には電話で連絡せよとは、
どういう了見でしょうか?
単なる事務連絡を、わざわざ、電話するほど私は暇ではありません。
普通、大嫌いな私からの電話は不愉快でしょう。
私も、あなた方に電話をするのは、楽しくありません。
それを我慢して、連絡するほどの、義理も、理由が見当たりません。
人はね、あなたが思う通りには絶対動きません。
前会長、あなたも年齢を重ね、そのくらいのことは十分に承知してるでしょう。
バカげたことはやめてください。
私は、不愉快です。
なんだ、なんだ。
例の前会長が、○○さんの転勤に伴う送別会のお知らせの電話連絡がなかったと、
怒鳴り込んできて、
一方的に、会長が話を聞く状態になって、
腹が立って、
こちらに怒鳴り込んできたわけです。
前会長へ
会員への連絡方法は電話だけではありません。
道場へいつも来る方には、ホワイトボードに連絡事項を書いておく。
例えば、あなた方夫妻。××さん。
たまにしか道場へ来ない方には、メール。
大部分の会員。
携帯を持ってない方には、仕方なく電話。
前々会長。
この分け方が一番、簡単に確実に連絡事項が伝わると思ってます。
そして、私にとっても楽な方法なんです。
連絡事項と言うのは、どういう方法であっても、
伝わればそれでいいのではないかと思ってます。
それを、「電話、電話」と言うのはどういうわけでしょうか。
ホワイトボードで十分に送別会のことは伝わったでしょう。
送別会の予定の日まで日数がなかったので(これは、私の責任ではありません)、
出欠の返事は早急にとお願いをしておいたはずです。
様子見をする時間はないはずです。
後で、あなた方二人を除くほとんど全員が参加したと聞いて、
そうであれば、自分たちも参加したのにと言っても、
それは、あなた方の選択であって、怒鳴り込むような筋合いのものではないでしょう。
××さんは、さっそくの態度表明で、何の問題もなく、
送別会に参加してますし、
電話、電話と怒鳴り込んでも来てませんよ。
あなた方には、メールでもいいのですが、
以前、私がメールで事務連絡をしたら、
奥さんから、メールではなく電話でと言うメールが来ているので、
そういう意味でもホワイトボードなんです。
自分は、メールで良くて、私には電話で連絡せよとは、
どういう了見でしょうか?
単なる事務連絡を、わざわざ、電話するほど私は暇ではありません。
普通、大嫌いな私からの電話は不愉快でしょう。
私も、あなた方に電話をするのは、楽しくありません。
それを我慢して、連絡するほどの、義理も、理由が見当たりません。
人はね、あなたが思う通りには絶対動きません。
前会長、あなたも年齢を重ね、そのくらいのことは十分に承知してるでしょう。
バカげたことはやめてください。
私は、不愉快です。