ハーっ、明日から仕事だ

社会人になったのはよいものの、本格的に業務が始まるとなると不安になります
良い一年にするべく頑張りたいと思います。
昨日は映画を2個観たばかりか、めちゃイケスペシャルとのだめスペシャルまで観てしまい、
何時間テレビ観ているんだよ~、な状態でした。
一方で今日は午後から母に付き添い(=アッシー)、銀座へ行くことに。
天気も良かったし、久しぶりに行った歩行者天国も人でいっぱいで、
出かけるのもいいものですね
山野楽器で「ラストエンペラー」のサントラを購入。
帰宅後聴いたんですが、かなりいいです
あとギターコーナーでギターを見ていたら、値段にビックリ
最近ギターをやりたいなぁ~と考えているからどうするべきか悩みます。
友人に音楽活動している人がいるからその人に中古ギターとか教えてもらおうかな
来週のBON JOVI東京ドーム公演。
友人がアリーナのチケットを手に入れたとのことで、羨ましい!と思っていたら、
14日の公演はWOWOWで生中継することが発覚
ラッキーだけどやはりナマで観たいなぁ。
でもBON JOVIはもう3回も観に行ってるからいいかな。
それにしてもアリーナのチケットを手に入れた友人。
別に会員になってるわけでもないのに、去年のレッチリ、U2の公演を全てアリーナ席前方で観たらしいです。
凄い強運の持ち主だと思います。
一方2月のHELLOWEEN公演!
ゲストにGAMMA RAYだなんてこれはもう行くしかないでしょう。
だって、『守護神伝』を出した全盛期の頃のメンバー5人中3人が集うんですよ!
ドラムのインゴ・シュヴェヒテンバーグは死んじゃったけど、これにヴォーカルのマイケル・キスクまで戻ってきたらファンも興奮するでしょうね。
“I want out”のプロモなんて下品でポップで意味不明だけど、若々しさに満ちていて素晴らしいの一言。
公演でも絶対に演奏すると思うから今から楽しみですね
衣笠貞之助監督作品「地獄門」を観ました。
1954年度カンヌ国際映画祭グランプリを受賞したばかりか、
アカデミー賞外国語映画賞、衣装デザイン賞まで受賞した作品です。
やはり1950年代の日本映画には珍しく、カラーで撮った映画だけあって日本の美しさをうまく描けていると思います。
ストーリーはどうしようもない悲恋物。
盛遠の一途な恋を、袈裟がああいう形で受け止めることになるなんて皮肉です。
評価は《


》としておきます。
昔の日本映画はあまり観ていないから、機会あればこれからどんどん観ていって、当時の人がどんな思いをこめて映画を撮ったのか、それを肌で感じてみたいです。
PS.年末の今年のベスト映画で、五つ星の映画に「八日目」を加え忘れていました
なんたる失態…。
今日一番聴いた曲:Open the door/坂本龍一


社会人になったのはよいものの、本格的に業務が始まるとなると不安になります

良い一年にするべく頑張りたいと思います。
昨日は映画を2個観たばかりか、めちゃイケスペシャルとのだめスペシャルまで観てしまい、
何時間テレビ観ているんだよ~、な状態でした。
一方で今日は午後から母に付き添い(=アッシー)、銀座へ行くことに。
天気も良かったし、久しぶりに行った歩行者天国も人でいっぱいで、
出かけるのもいいものですね

山野楽器で「ラストエンペラー」のサントラを購入。
帰宅後聴いたんですが、かなりいいです

あとギターコーナーでギターを見ていたら、値段にビックリ

最近ギターをやりたいなぁ~と考えているからどうするべきか悩みます。
友人に音楽活動している人がいるからその人に中古ギターとか教えてもらおうかな

来週のBON JOVI東京ドーム公演。
友人がアリーナのチケットを手に入れたとのことで、羨ましい!と思っていたら、
14日の公演はWOWOWで生中継することが発覚

ラッキーだけどやはりナマで観たいなぁ。
でもBON JOVIはもう3回も観に行ってるからいいかな。
それにしてもアリーナのチケットを手に入れた友人。
別に会員になってるわけでもないのに、去年のレッチリ、U2の公演を全てアリーナ席前方で観たらしいです。
凄い強運の持ち主だと思います。
一方2月のHELLOWEEN公演!
ゲストにGAMMA RAYだなんてこれはもう行くしかないでしょう。
だって、『守護神伝』を出した全盛期の頃のメンバー5人中3人が集うんですよ!
ドラムのインゴ・シュヴェヒテンバーグは死んじゃったけど、これにヴォーカルのマイケル・キスクまで戻ってきたらファンも興奮するでしょうね。
“I want out”のプロモなんて下品でポップで意味不明だけど、若々しさに満ちていて素晴らしいの一言。
公演でも絶対に演奏すると思うから今から楽しみですね

衣笠貞之助監督作品「地獄門」を観ました。
1954年度カンヌ国際映画祭グランプリを受賞したばかりか、
アカデミー賞外国語映画賞、衣装デザイン賞まで受賞した作品です。
やはり1950年代の日本映画には珍しく、カラーで撮った映画だけあって日本の美しさをうまく描けていると思います。
ストーリーはどうしようもない悲恋物。
盛遠の一途な恋を、袈裟がああいう形で受け止めることになるなんて皮肉です。
評価は《




昔の日本映画はあまり観ていないから、機会あればこれからどんどん観ていって、当時の人がどんな思いをこめて映画を撮ったのか、それを肌で感じてみたいです。
PS.年末の今年のベスト映画で、五つ星の映画に「八日目」を加え忘れていました

なんたる失態…。
今日一番聴いた曲:Open the door/坂本龍一