3連休も今日で終わり。
最近はライブの予習が大変で焦ってます。
自分は歌詞よりも楽器中心で聴いているから、サビ以外の歌詞はあまり気にしないという、歌の聴き手失格的な聴き方をしています。
そのため歌の背景とかも意外に理解できていない部分があり、改めて歌の奥深さを痛感している今日この頃です
昨晩は母の誕生日祝いのため、母と妹と3人で食事に出かけました。
行った先は妹お薦めのイタリアンレストラン。
まず驚いたのが、ピザにハチミツをかけて食べたこと。
妹がピザを頼んだ際に「ハチミツもお願いします」と店員に言うのを聞いた時には「マジ!?」と思ったものの、
ハチミツをかけてピザを食べると甘さもそこまで邪魔にならず、意外にも美味しく食べることができました。
パスタ、メインディッシュを食べた後にまた驚くべきことが
突然店員が蝋燭の付いたケーキを持ってきて、僕らの席で“Happy birthday”の歌を歌い始め、それがやがて客全員の合唱に変わったもんだからビックリ
全ては妹がサプライズのために用意していたことはあとで知るんですが、
こういうのに慣れていない自分まで照れてしまったのは言うまでもありません。
店側のサービスの良さに加え、こういう凝った演出を準備してくれた妹に感謝ですね
そして、父が単身赴任している関係でいつも迷惑かけているけど、
ここまで育ててくれた母に感謝です
中国映画「胡同のひまわり」を観ました。
胡同(フートン)とは、近代化のため失われつつある(昔ながらの)北京の街並みのことです。
北京五輪を今夏に控えた今、この映画を観ると複雑な心境になります。
でもそんなに数多く観ているわけではないけど、中国映画って本当にいいです。
市民の生活がありのままに描かれているのはどこか昔のイタリア映画に通じる部分があると思うし、演出が過剰になることもなくむしろたんたんと描かれているのに、それでいて感動もするからのが不思議なところ。
これはやはり中国が持つ歴史・文化と、それに裏づけされた出演者が持つ自然な演技力によるものが大きいでしょう。
「胡同のひまわり」も父と息子の話で、どこにでもあるような話なのに違和感なく映画に引き込まれました。
評価は《》です。
母親役のジョアン・チェンは「ラストエンペラー」に出演していたけど、
始めは気が付きませんでした
今日一番聴いた曲:Ever dream/NIGHTWISH
最近はライブの予習が大変で焦ってます。
自分は歌詞よりも楽器中心で聴いているから、サビ以外の歌詞はあまり気にしないという、歌の聴き手失格的な聴き方をしています。
そのため歌の背景とかも意外に理解できていない部分があり、改めて歌の奥深さを痛感している今日この頃です
昨晩は母の誕生日祝いのため、母と妹と3人で食事に出かけました。
行った先は妹お薦めのイタリアンレストラン。
まず驚いたのが、ピザにハチミツをかけて食べたこと。
妹がピザを頼んだ際に「ハチミツもお願いします」と店員に言うのを聞いた時には「マジ!?」と思ったものの、
ハチミツをかけてピザを食べると甘さもそこまで邪魔にならず、意外にも美味しく食べることができました。
パスタ、メインディッシュを食べた後にまた驚くべきことが
突然店員が蝋燭の付いたケーキを持ってきて、僕らの席で“Happy birthday”の歌を歌い始め、それがやがて客全員の合唱に変わったもんだからビックリ
全ては妹がサプライズのために用意していたことはあとで知るんですが、
こういうのに慣れていない自分まで照れてしまったのは言うまでもありません。
店側のサービスの良さに加え、こういう凝った演出を準備してくれた妹に感謝ですね
そして、父が単身赴任している関係でいつも迷惑かけているけど、
ここまで育ててくれた母に感謝です
中国映画「胡同のひまわり」を観ました。
胡同(フートン)とは、近代化のため失われつつある(昔ながらの)北京の街並みのことです。
北京五輪を今夏に控えた今、この映画を観ると複雑な心境になります。
でもそんなに数多く観ているわけではないけど、中国映画って本当にいいです。
市民の生活がありのままに描かれているのはどこか昔のイタリア映画に通じる部分があると思うし、演出が過剰になることもなくむしろたんたんと描かれているのに、それでいて感動もするからのが不思議なところ。
これはやはり中国が持つ歴史・文化と、それに裏づけされた出演者が持つ自然な演技力によるものが大きいでしょう。
「胡同のひまわり」も父と息子の話で、どこにでもあるような話なのに違和感なく映画に引き込まれました。
評価は《》です。
母親役のジョアン・チェンは「ラストエンペラー」に出演していたけど、
始めは気が付きませんでした
今日一番聴いた曲:Ever dream/NIGHTWISH