先日『キネマ旬報』を読んでいたら、「ゾンビランド」という映画に評論家全員が満点を付けていました。
先週の『週刊文春』のシネマチャートでは普通の評価だったけど、物凄く気になる映画です。
くだらないけど絶対に面白いに違いありません!
「アジアンタムブルー」(2006年、日本映画)を観ました。
悲恋映画の代表格みたいな映画で、キャストに惹かれて観ました。
予告編を見れば大体話は分かるでしょう↓
「アジアンタムブルー」予告編
阿部寛演じる男性が、松下奈緒演じるカメラマンの女性に恋をするものの、彼女は末期癌だった…、みたいな内容です。
これだけ淋しそうな阿部寛を観たのは、ドラマ『白い春』以来かもしれません。
話云々よりも、終盤に出てくるニースの美しさと阿部寛の淋しげな表情が目に焼きつきます。
悲恋系の映画にしては妙に冷静なところが良いのかもしれません。
評価は《》としておきます。
今日一番聴いた曲:Livin' on a prayer/BON JOVI
先週の『週刊文春』のシネマチャートでは普通の評価だったけど、物凄く気になる映画です。
くだらないけど絶対に面白いに違いありません!
「アジアンタムブルー」(2006年、日本映画)を観ました。
悲恋映画の代表格みたいな映画で、キャストに惹かれて観ました。
予告編を見れば大体話は分かるでしょう↓
「アジアンタムブルー」予告編
阿部寛演じる男性が、松下奈緒演じるカメラマンの女性に恋をするものの、彼女は末期癌だった…、みたいな内容です。
これだけ淋しそうな阿部寛を観たのは、ドラマ『白い春』以来かもしれません。
話云々よりも、終盤に出てくるニースの美しさと阿部寛の淋しげな表情が目に焼きつきます。
悲恋系の映画にしては妙に冷静なところが良いのかもしれません。
評価は《》としておきます。
今日一番聴いた曲:Livin' on a prayer/BON JOVI