先週、約4ヶ月に渡って行われていたマンション改装工事が終了した。
工事中は足場のせいで外の様子が見えなかったり、音が響いたりと、騒がしかったものの、いざ工事が終わって静かになると淋しい気もする。
工事のおかげでマンションも大分綺麗になった。
工事関係者には今更ながら感謝の念が芽生えている今日この頃である。
映画「永遠の0」を観に行きたいのだが、前売券が完売状態で観に行けずにいる。
前売券無しで定価で映画を観るのも馬鹿馬鹿しい(こんなこと考えてる時点で映画ファンと言えるのか…)から、もう少し粘ってみようと思う。
あと、テオ・アンゲロプロスの遺作「エレニの帰還」を観に行きたいと考えているが、都内で公開されている劇場がバルト9だけということで、観に行こうか悩むところだ。
バルト9は人が多すぎで、映画ファンのための映画館という感じがしないから苦手である。
シネコンが台頭して、落ち着いた感じの映画館が淘汰される最近の実情に納得がいかない。
とにかく、観たい映画を気軽に観に行けないのが残念である。
工事中は足場のせいで外の様子が見えなかったり、音が響いたりと、騒がしかったものの、いざ工事が終わって静かになると淋しい気もする。
工事のおかげでマンションも大分綺麗になった。
工事関係者には今更ながら感謝の念が芽生えている今日この頃である。
映画「永遠の0」を観に行きたいのだが、前売券が完売状態で観に行けずにいる。
前売券無しで定価で映画を観るのも馬鹿馬鹿しい(こんなこと考えてる時点で映画ファンと言えるのか…)から、もう少し粘ってみようと思う。
あと、テオ・アンゲロプロスの遺作「エレニの帰還」を観に行きたいと考えているが、都内で公開されている劇場がバルト9だけということで、観に行こうか悩むところだ。
バルト9は人が多すぎで、映画ファンのための映画館という感じがしないから苦手である。
シネコンが台頭して、落ち着いた感じの映画館が淘汰される最近の実情に納得がいかない。
とにかく、観たい映画を気軽に観に行けないのが残念である。