4月2日
急な登りです。
露根が痛々しかったです。
最後の登りです。
草戸山に着きました。
標高364mの山です。
城山カタクリの里から約1時間30分の歩きでした。
展望台は老朽化で使用禁止でした。
しばらく休んでから次に向かいます。
大きなヤマザクラの木がありました。
草戸峠に着きました。
草戸山から約30分の歩きでした。
高尾山から小仏城山までの稜線がよく見えています。
左奥のアンテナが立っているところが小仏城山です。
これから下ります。
分岐がありました。
左の道を進みます。
細い登山道です。
ここはあまり歩かれていないようです。
伐採跡がありました。
これから広葉樹でも植林するのでしょうか?
ここが終点でした。
バス停がありました。
ここからバスに乗って高尾に向かいます。
バスの車内です。
この日は元山の会のメンバーが一緒でした。
約15分ほどで高尾駅の南口に着きました。
有志数名でいつもの居酒屋で懇親会です。
歩いた後のビールが美味しかったです。
*******************************************
第二部
多聞院(その2)
4月9日
日向ぼっこをしているウラシマソウ・・・
こちらは日陰で休んでいました。
アマドコロが咲いていました。
ここのアマドコロは斑入りでした。
アメリカロウバイです。
北アメリカ原産の落葉低木です。
別名:クロバナロウバイと呼んでいます。
枝にたくさん花を咲かせていました。
クマガイソウです。
ここは竹藪の中です。
たくさん咲いていました。
オオムラサキツユクサ・・・
ムラサキツユクサよりかなり大きな花です。
ユキモチソウ・・・
かわいい花でした。
急な登りです。
露根が痛々しかったです。
最後の登りです。
草戸山に着きました。
標高364mの山です。
城山カタクリの里から約1時間30分の歩きでした。
展望台は老朽化で使用禁止でした。
しばらく休んでから次に向かいます。
大きなヤマザクラの木がありました。
草戸峠に着きました。
草戸山から約30分の歩きでした。
高尾山から小仏城山までの稜線がよく見えています。
左奥のアンテナが立っているところが小仏城山です。
これから下ります。
分岐がありました。
左の道を進みます。
細い登山道です。
ここはあまり歩かれていないようです。
伐採跡がありました。
これから広葉樹でも植林するのでしょうか?
ここが終点でした。
バス停がありました。
ここからバスに乗って高尾に向かいます。
バスの車内です。
この日は元山の会のメンバーが一緒でした。
約15分ほどで高尾駅の南口に着きました。
有志数名でいつもの居酒屋で懇親会です。
歩いた後のビールが美味しかったです。
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第二部
多聞院(その2)
4月9日
日向ぼっこをしているウラシマソウ・・・
こちらは日陰で休んでいました。
アマドコロが咲いていました。
ここのアマドコロは斑入りでした。
アメリカロウバイです。
北アメリカ原産の落葉低木です。
別名:クロバナロウバイと呼んでいます。
枝にたくさん花を咲かせていました。
クマガイソウです。
ここは竹藪の中です。
たくさん咲いていました。
オオムラサキツユクサ・・・
ムラサキツユクサよりかなり大きな花です。
ユキモチソウ・・・
かわいい花でした。
草戸山だけなら、高尾から
ピストンもできます。
いつか登ってみてください。
歩いた後のビールは
美味しかったです。
ユキモチソウ・・・
なかなか珍しいと思います。
城山湖から草戸山までの
尾根歩きが楽しかったです。
草戸山の展望台・・・
昨年と同じでした。
カタクリの花・・・
今年は終わってしまいました。
アメリカロウバイ・・・
変わった姿の花でした。
草戸山・・・
高尾まで歩けますが、今回は
途中からバスに乗りました。
よい機会です。
少しのんびりしてください。
それでも道は険しそうですね。
帰りは高尾に寄りビールを飲み疲れが取れましたか
クマガイソウはもう終わりかもですね。
ユキモチソウ、ほんとにお餅がぷっくり膨らんでいるみたいですね。
歩いたあとの居酒屋、美味しそうです。
そして他の山への縦走路?みたいな感じですね
今日は雨でかなり気温が低いです
展望台が展望を台無しにしています。
早くなんとかして欲しいですね。
ユキモチソウ、良いです。
(PS)最新記事は、大学時代の山仲間達と昨年秋に福岡で集った昨年秋の2泊3日旅(その2:柳川・福岡市内&関門海峡編)を公開していますのでまた覗いてみて下さい。
アメリカロウバイが好きな友が庭に植えています。
僕は好きではありませんが・・・。
クマガイソウもこうしてみるとグロテスク(*^▽^*)
山頂の展望は、全くありませんか。
高尾山に近い山なのですね。
今日は、、曇り空、一雨あるかもしれません。
今は少し我慢だ。なんて感じで拝見しています。
たくさんの後悔もある一方で、幸運にも思いを
寄せています。山。また歩けるように(笑)。