午前一時ブログの更新をしています。
昨夜は奥様の「パーティー前夜祭」で、家事から解放され、おまけに夕刻四時からの夕立で暑さからも開放されて、早くから寝込んでしまった。目覚めると午前一時である。
その夕立の中、「カナカナ・・・・・」とヒグラシが鳴いている。 せみが鳴き始めて三日目に、ヒグラシ蝉が鳴くことなどかって経験したことがない。
夏と晩夏が一度にやってきた。
ところで、「かわぐちえいこう」氏とのコメントで氏から、私の初恋の女性は「小百合様」なのではないでしょうねと詰問されている。 氏の言う「小百合様」は「吉永小百合様」であるが、私の初恋の女性の名も「小百合」だったのです。小学校の同級生の進学した私立中学での友達で、同級生からの渡された「小百合」様の手紙がきっかけで、中学2年生の9月から週に一度のお付き合いをしていたのですが、早婚の時代彼女の望む時期と私の能力が一致せずこの五年間恋は終わりを告げました。
昨日の夕立のような一時の淡い夢でした。