時々 最低気温 0.7℃ 最高気温 8.0℃
昼のローカルニュースによると、当地の最大瞬間風速が20mを越えたそうです
強風が吹き荒れていたので、マスク、メガネ、帽子の完全防備でウォーキングに出かけましたよ
里山に入ると、今年初めての鶯の声が聞こえてきました
寒いけれど、春なんですね
今日のお花はカランコエ・シャンデリアです
milkyさんのブログを見ていて、可愛いなぁ~・・と思い続けていたカランコエ
まさか、こんなにすぐ、近くの園芸店で出会えるとは思っていなかった
2週間位前にウォーキングで寄り道して、手に入れました
東側の出窓に置いているのですが、朝陽が当たると、まさにシャンデリアのようにキラキラ輝いて綺麗です
milkyさんのブログではカランコエ・ユニフローラと紹介されていました
家にやって来た鉢にはカランコエ・シャンデリアとありました
よく似ているでしょう
カランコエ・ユニフローラをネット(植物図鑑)で検索してみると
・マダガスカルが原産で、気根をだして断崖 や樹木の幹などに着生している
・茎は細くて匍匐性があり、バスケットから垂れ下がりる
・「エンゼルランプ」とも呼ばれ、カランコエの仲間で、赤色や濃紅色の釣り鐘状の花を咲かせる
シャンデリアも同じような説明でした
シャンデリアとは形状を表しているのかしら??
いずれにしても、シャンデリアのように輝いているカランコエです
同じく釣鐘状の花を咲かせるカランコエがもう一鉢あります
こちらはカランコエ・ウェンディかと思いますが、タグ無しでした
茎は匍匐性というより、放射状に広がっています
花がいっぱい咲くようになると、匍匐するのかな?
このカランコエ、長いこと蕾のままです
茶の間に置いているせいかも知れません
というのも・・・
育て方について、改めてヤサシイエンゲイで確認したところ
夜は人工照明の光に当たり続けると花が咲きにくい状態になるため、
できれば蛍光灯の光などの当たらない場所で管理します。
じゃ~ん、今まで遅い時間まで、蛍光灯の光に当てていました
だから、蕾のままで、なかなか花が開かなかったのね
カランコエの育て方をおさらいしますと
・真夏は半日陰で育てる
・冬は窓辺でよく日に当てる
・過湿に弱い 葉に水をかけると、そこから腐ることがある
・10℃以下になると花つきが極端に悪くなり5℃くらいで生長が止まる
・カランコエは短日植物(一日の日の長さが短くなると花芽を付ける)なので、
夜にも照明が当たる場所では、植物自身が日長が長いと判断して花芽が付きにくくなる
白銀の舞(カランコエ・プミラ)もそういう理由で、一気に咲かず、ポツポツ咲いていったのね
あら! カランコエ・シャンデリアの傍に置いていたヒョウモンにも花芽がついているじゃない
追記:ヒョウモンと記しましたが、ブロ友さんが名前を教えてくださいました
「レデボウリア・ソシアリス」というのだそうです
この葉の模様私は好きだけれど、娘は嫌いと言っていました
土から浮き出ているのは球根みたい
これが、また可愛いので埋めないでいます
なかなかいいと思うけどな~
今日はカランコエをブログに載せるため、少し勉強しました
昼のローカルニュースによると、当地の最大瞬間風速が20mを越えたそうです
強風が吹き荒れていたので、マスク、メガネ、帽子の完全防備でウォーキングに出かけましたよ
里山に入ると、今年初めての鶯の声が聞こえてきました
寒いけれど、春なんですね
今日のお花はカランコエ・シャンデリアです
milkyさんのブログを見ていて、可愛いなぁ~・・と思い続けていたカランコエ
まさか、こんなにすぐ、近くの園芸店で出会えるとは思っていなかった
2週間位前にウォーキングで寄り道して、手に入れました
東側の出窓に置いているのですが、朝陽が当たると、まさにシャンデリアのようにキラキラ輝いて綺麗です
milkyさんのブログではカランコエ・ユニフローラと紹介されていました
家にやって来た鉢にはカランコエ・シャンデリアとありました
よく似ているでしょう
カランコエ・ユニフローラをネット(植物図鑑)で検索してみると
・マダガスカルが原産で、気根をだして断崖 や樹木の幹などに着生している
・茎は細くて匍匐性があり、バスケットから垂れ下がりる
・「エンゼルランプ」とも呼ばれ、カランコエの仲間で、赤色や濃紅色の釣り鐘状の花を咲かせる
シャンデリアも同じような説明でした
シャンデリアとは形状を表しているのかしら??
いずれにしても、シャンデリアのように輝いているカランコエです
同じく釣鐘状の花を咲かせるカランコエがもう一鉢あります
こちらはカランコエ・ウェンディかと思いますが、タグ無しでした
茎は匍匐性というより、放射状に広がっています
花がいっぱい咲くようになると、匍匐するのかな?
このカランコエ、長いこと蕾のままです
茶の間に置いているせいかも知れません
というのも・・・
育て方について、改めてヤサシイエンゲイで確認したところ
夜は人工照明の光に当たり続けると花が咲きにくい状態になるため、
できれば蛍光灯の光などの当たらない場所で管理します。
じゃ~ん、今まで遅い時間まで、蛍光灯の光に当てていました
だから、蕾のままで、なかなか花が開かなかったのね
カランコエの育て方をおさらいしますと
・真夏は半日陰で育てる
・冬は窓辺でよく日に当てる
・過湿に弱い 葉に水をかけると、そこから腐ることがある
・10℃以下になると花つきが極端に悪くなり5℃くらいで生長が止まる
・カランコエは短日植物(一日の日の長さが短くなると花芽を付ける)なので、
夜にも照明が当たる場所では、植物自身が日長が長いと判断して花芽が付きにくくなる
白銀の舞(カランコエ・プミラ)もそういう理由で、一気に咲かず、ポツポツ咲いていったのね
あら! カランコエ・シャンデリアの傍に置いていたヒョウモンにも花芽がついているじゃない
追記:ヒョウモンと記しましたが、ブロ友さんが名前を教えてくださいました
「レデボウリア・ソシアリス」というのだそうです
この葉の模様私は好きだけれど、娘は嫌いと言っていました
土から浮き出ているのは球根みたい
これが、また可愛いので埋めないでいます
なかなかいいと思うけどな~
今日はカランコエをブログに載せるため、少し勉強しました