時々 最低気温 -3.1℃ 最高気温 4.1℃
日課となったウォーキング
どれくらい歩いているのだろうかと、歩数計を見ると10,556歩でした
走行距離は7.7km、消費カロリーは257.5kcal
時間は途中園芸店に寄り道して2時間ほどです
今日も、ひとつゲットしたお花があります(*^_^*)
後日、ご紹介しますね
さて、私の愛するバラ10選に、今日もお付き合いいただきありがとうございます
2014年2月20日の記事でとりあげた「ホワイトマスターピース」
今でもその思いは変わりません
毎年、新たな品種が生み出されても、心変りすることなく、このバラに魅せられています
今日は昨年の記事に4枚ほどお気に入りの画像を付け加えています
よろしければ、私の独りよがりな自己満足の世界にお付き合いくださいませ(*^_^*)
【2014年2月20日の記事から】
私の愛するバラ10選も、ここにきて大変悩んでいます
どのバラをとりあげようか
甲乙つけがたいのです
これまで選んだのは、スパニッシュビューティ、ジェフハミルトン、ミスティーパープル、サハラ’98、マチルダの5種です
ここで、ハタと気づきました
まだ白系のバラを選んでいないことに
ハイブリットティーで白いバラ
あるじゃない、私の大好きなばらに
それじゃぁ、ホワイト マスターピースに登場していただきましょう
あっ、その前におことわりしておかなければ・・・・・
このバラの花の名前、ついこの間まで名前不詳で通していました
バラの園芸書や、インターネットなど、色々捜索しました
つい最近になって、
これは、ホワイト マスターピースかも・・・特徴が良く似ています
これに間違いないわと・・・
ですから、もしかして、名前が間違っているかもしれません
もし、名前が違っているようでしたら、遠慮なく指摘してくださいね
(ばら10選というのに、なんともまぁ~無責任ですこと)
(HT)ホワイト マスターピース
まず、この蕾の状態を見て下さい
咲きがけは、淡いグリーン色を帯びているのです
夕方に写したこともあって、より色がグリーンを帯びています
もう、この色を見た時から、びびびっときましたよ
だんだん咲き進んでいくと、
花弁が水をはじくので、雨にあたっても花傷みがしないというところも、この花の優れたところですね
このくらいの開き加減が、私の好みです
咲き進んでいくと、丸弁盃状咲きに
光を透過させて写してみた姿も、素敵でしょう
ハイブリットティーなのに、女性的なやわらかい雰囲気をだしていると思いませんか
凛としたその美しさは、まるで孤高の人のよう
ため息が出そう
淡いグリーンからクリミーホワイトへ、終いにはクリアなホワイトへ
咲き進んでいく花の姿も、しまりがあって、すっきり美人さんでしょう
でもね、このようなバラは流行遅れのようです
だから、近くのホームセンターで780円という格安の値段でゲットできました(笑)
お安いものには、得てして、しっかりしたタグがついていません
バラ(白)というタグがついているだけでした
その頃は品種名など、あまり気にもしていなかったのね
だけど、バラの特性を知った上で、健全に育てるには、品種名はやっぱり大切ですね
ちなみに、このバラについて、イタミ・ローズ・ガーデンさんのホームページでは
次のように紹介されています
《ハイブリッド・ティ》 1969年 Boener アメリカ
咲き始めに薄い緑を含む白の丸弁盃状咲き巨大輪で微香があります。
葉が大きめで濃緑色、横張りの樹形で花茎が長く伸びます。
ホワイト マスターピース いかがでしょうか
イングリッシュローズやフレンチローズには見られない古風な美しさも、たまにはよろしくありません?
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日課となったウォーキング
どれくらい歩いているのだろうかと、歩数計を見ると10,556歩でした
走行距離は7.7km、消費カロリーは257.5kcal
時間は途中園芸店に寄り道して2時間ほどです
今日も、ひとつゲットしたお花があります(*^_^*)
後日、ご紹介しますね
さて、私の愛するバラ10選に、今日もお付き合いいただきありがとうございます
2014年2月20日の記事でとりあげた「ホワイトマスターピース」
今でもその思いは変わりません
毎年、新たな品種が生み出されても、心変りすることなく、このバラに魅せられています
今日は昨年の記事に4枚ほどお気に入りの画像を付け加えています
よろしければ、私の独りよがりな自己満足の世界にお付き合いくださいませ(*^_^*)
【2014年2月20日の記事から】
私の愛するバラ10選も、ここにきて大変悩んでいます
どのバラをとりあげようか
甲乙つけがたいのです
これまで選んだのは、スパニッシュビューティ、ジェフハミルトン、ミスティーパープル、サハラ’98、マチルダの5種です
ここで、ハタと気づきました
まだ白系のバラを選んでいないことに
ハイブリットティーで白いバラ
あるじゃない、私の大好きなばらに
それじゃぁ、ホワイト マスターピースに登場していただきましょう
あっ、その前におことわりしておかなければ・・・・・
このバラの花の名前、ついこの間まで名前不詳で通していました
バラの園芸書や、インターネットなど、色々捜索しました
つい最近になって、
これは、ホワイト マスターピースかも・・・特徴が良く似ています
これに間違いないわと・・・
ですから、もしかして、名前が間違っているかもしれません
もし、名前が違っているようでしたら、遠慮なく指摘してくださいね
(ばら10選というのに、なんともまぁ~無責任ですこと)
(HT)ホワイト マスターピース
まず、この蕾の状態を見て下さい
咲きがけは、淡いグリーン色を帯びているのです
夕方に写したこともあって、より色がグリーンを帯びています
もう、この色を見た時から、びびびっときましたよ
だんだん咲き進んでいくと、
花弁が水をはじくので、雨にあたっても花傷みがしないというところも、この花の優れたところですね
このくらいの開き加減が、私の好みです
咲き進んでいくと、丸弁盃状咲きに
光を透過させて写してみた姿も、素敵でしょう
ハイブリットティーなのに、女性的なやわらかい雰囲気をだしていると思いませんか
凛としたその美しさは、まるで孤高の人のよう
ため息が出そう
淡いグリーンからクリミーホワイトへ、終いにはクリアなホワイトへ
咲き進んでいく花の姿も、しまりがあって、すっきり美人さんでしょう
でもね、このようなバラは流行遅れのようです
だから、近くのホームセンターで780円という格安の値段でゲットできました(笑)
お安いものには、得てして、しっかりしたタグがついていません
バラ(白)というタグがついているだけでした
その頃は品種名など、あまり気にもしていなかったのね
だけど、バラの特性を知った上で、健全に育てるには、品種名はやっぱり大切ですね
ちなみに、このバラについて、イタミ・ローズ・ガーデンさんのホームページでは
次のように紹介されています
《ハイブリッド・ティ》 1969年 Boener アメリカ
咲き始めに薄い緑を含む白の丸弁盃状咲き巨大輪で微香があります。
葉が大きめで濃緑色、横張りの樹形で花茎が長く伸びます。
ホワイト マスターピース いかがでしょうか
イングリッシュローズやフレンチローズには見られない古風な美しさも、たまにはよろしくありません?
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