四季彩ガーデンにようこそ

四季折々に庭に咲く草花やバラ、クレマチス、山野草などを紹介しています。

見違えちゃったね

2020年12月06日 | 暮らしとガーデニング日記

小春日和に助けられ、板塀の塗装を終了させることができました。

7年ぶりの化粧直しに、すっかり見違えちゃったね。

前も載せましたけど、塗装前がどんなにか汚れていたかというと、こんなです。

綺麗になった板塀には、ワイヤーメッシュを取り付けますが、6枚の内1枚だけ塗装が終わりました。

スペースとワイヤーメッシュを立てかけるものがあれば、ちゃっちゃっと塗ってしまいたいのですが、適当なものがないので、明日にしました。

誘引できるまで、3~4日かかりそうですが、綺麗になると早く誘引したくて、手がうずいてきます( ´艸`)

今日の名残りバラは、ゴールデン・セレブレーション(ER)です。

ペンキ塗りが終わって3時半過ぎとなり、早くも夕暮れモードに入っています。

初冬のゴールデン・セレブレーションは、花びらの縁に赤い色がのるんですね。

純正なゴールデンイエローかと思っていましたが、そうじゃないんですね。

低温に合うと、色素が変化するのも紅葉の仕組みと一緒かな。

コンテ・ドゥ・シャンパーニュ(ER)

カップ咲きの花は、ハニーブーケとよく似ていて、よく間違えることがあります。

初冬のコンテ・ドゥ・シャンパーニュは、↑の画像のようにピンク系の花色となっています。

先日、載せたハニーブーケを参考までに貼り付けますね。

門の郵便受けの下に置いている多肉虹の玉が、冷え込みで紅葉してきました。

日が差している時は、ピカピカ光って見え、可愛いさが増します。

松の葉で、霜には当たらないので、まだここでいけそうです。

 

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コメント (2)
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