最近は植物たちも猛暑と戦って一休みか、お花に出会わない。
唯一、自宅の鉢植えにひときわ真っ赤な花が咲いている。
名前はサンパラソルビューティ。
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言い得て妙。まるで真っ赤なパラソルを開いたようだ。
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花言葉は「固い友情」
反時計回りに伸びる蔓が絡み合いながら生長する姿からついた。
もう一つ、カルーナ(ギョリュウモドキ)
ヨーロッパ原産のエリカによく似た小花。
花は茎に連なるように咲く。直立した茎に小花がびっしりと咲き
この姿から花言葉は「自立」
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コロナ過から丁度4年ぶりの社協による地域のコンサートが開かれた。
お知り合いに会うのも4年ぶりという人たちの多かったこと。
ギター、ハーモニカ、バイオリン、マリンバの演奏で、
秋の歌・・・「小さい秋みつけた」「虫の声」「もみじ」「里の秋」
「証誠寺の狸ばやし」「赤とんぼ」の演奏。
マリンバの音が気持ちよく響く。
また、「サリーガーデン」「スワニー河」「庭の千草」などの演奏。
最後はみんなですこし古いが
「青い山脈」「南国土佐を後にして」「せんせい」
「てんとう虫のサンバ」
「翼をください」「鈴掛の径」を気持ちよく歌った。
長らく大きな声を出さなかったが、やはり気持ちのいいもの。
なんだかすっとしながらか帰った。