goo blog サービス終了のお知らせ 

夕庵にて

スマホでパチリ・・・
ときどき写真と短歌を

裸木の灯り

2023年01月24日 | 短歌
冬の木に丸い灯りが吊されてひかりは人を穏やかにする
                       夕庵

冬の庭はもの寂しいということで裸木に息子が灯りをつけた。
リビングから見るとぼうとして木も暖かそうに見える。
これはドウダンツツジの足下につけたあかり
後ろに見えるのは車のホイール。


垂れ桃の木には暖色の丸い灯りが・・・8個


閑散とした庭にもほんのりとぬくもりを感じた。
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 城南宮の湯立て神楽 | トップ | 雪が降った~ »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
送って頂ければ嬉しいです。 (ポエット・M)
2023-01-24 19:29:34
夕庵さん こんばんは。

お知らせ頂きありがとうございます。
色々探してみましたが、15:30以降の出詠は届いていないようです。
お手数ですが、再度送って頂ければ嬉しいです。
 よろしくお願いします。
返信する
Unknown (夕庵)
2023-01-24 19:51:51
大変失礼しました。
今、送信しました。
よろしくお願いします。
返信する
暖かい (沙羅)
2023-01-25 10:02:40
人は灯りを見るとほっとしますね。
暖色の玉の形の灯りがお洒落!
優しい息子さんですね。
返信する
Unknown (夕庵)
2023-01-25 19:01:51
沙羅さん
こんばんは。今日はこちらでも滅多に降らない
雪が積もりました。そちらは如何でしたか?
今夜もまだ降るかもしれません。どうぞ
お気をつけてお過ごしくださいね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

短歌」カテゴリの最新記事