夕庵にて

スマホでパチリ・・・
ときどき写真と短歌を

京都植物園の温室へ

2024年12月13日 | お出かけ
よく歩いてヘトヘトながら温室
季節が変われば違った植物に会える楽しみ。

お馴染みのアリストロキア

 

アガペテス
 

   ブッソウゲ               トケイソウの実
 

                      オオベニコウガン
 

オスモキシロン
 

     タコノキ                椿カズラ
 

     ボリジオ                トリトマ
 

 スノードロップ         インド菩提樹の花
 

  カクチョラン               バオバブ
 




久しぶりによく歩いた
13000歩!!

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2 コメント

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どれも不思議と驚きで見ました (fumiel-shima)
2024-12-14 10:56:40
夕庵さん、こんにちは。


やはりたまにはこういう温室へ行ってみたいものですね。
私にとってアリストロキアはお馴染ではない・・どころか初対面(?)でした。
アリアストロキアは「宇宙人」そしてブッソウゲは「始祖鳥」そして最後の画像は「不動明王の背中の炎」に見えました。

椿カズラも珍しい形なんですね。
トケイソウにこんな実が生るとは知りませんでした。(これも驚き!)
さらに・・
テレビで紹介される画像などではあの木の上部だけが天に向かって大きく広がるような神秘的なバオバブの木の実がこんな形だとは・・とこれまた不思議でした。
返信する
shimaさん へ ( 夕庵)
2024-12-14 11:08:39
こんにちは。
植物園もそうですが特に温室は不思議な花たちで
興味シンシンでした。
名前の解らないと言うより難しいのですが、あの火のような赤い花は、shimaさんの命名された不動明王の背中の火とは大当たり!!です。

季節を違えて行けば面白いです。
返信する

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