夕庵にて

スマホでパチリ・・・
ときどき写真と短歌を

南紀白浜温泉へ 3

2024年12月05日 | 旅行
ホテル出発前に3回目の温泉を楽しむ。お陰様で腰の状態は良好!

帰りは地場産の魚介類で賑わう簑島漁港(浜のうたせ)へ立ち寄る。
何と何と!!ピチピチお魚の豊富で安価なこと!
鯛、舌平目、イサギ、モンゴイカ、シラスその他諸々
魚好きにはついつい手が伸びた!
帰宅後も買ったお魚三昧で満足した!
   





しらす丼は最高!
 

ここでキッチンカーの暖かいワッフルを食べたり
革細工の小銭入れをお揃いで買ったり
非日常の世界を初体験した旅だった。
改めて娘の好意に感謝しながら楽しい珍道中は終わった!!
 
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南紀白浜温泉へ 2

2024年12月04日 | 旅行
以前にも来たことのある千畳敷海岸
太平洋は静かだったが、強風に遮るものがない海岸。
下まで行きたかったが、娘に引き留められた。
でこぼこの岩が連なる広い石畳、
波しぶきを受けて岩が丸くなっている。
立ち止まるのもやっとの姿勢で、カメラを向けるが、風に倒れそうだし、
足下は岩だらけでシャッターが押せない!それほどの強風だった。
すぐに建物の中に避難して、ここから撮ったらよかったんだと気づくが
自然の中に立って肌に感じた五感には変えられない。









ここからゆっくりとホテルまでドライブ
大江戸温泉Premium 白浜御苑へ
さすが温泉は広くて湯量は豊富で大満足
ホテルのロビー


窓の向こうにはホテル川久が美しい景観を見せていた。




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南紀 白浜温泉へ 1

2024年12月03日 | 旅行
今年のお誕生日は娘がbigなbirthdayのプレゼントをしてくれた。
近場で無理のない距離で名湯白浜温泉へのドライブ旅行。
まず醤油醸造発祥の地 湯浅
江戸時代に醤油の一大産地として賑わい
紀州藩でも有数の商工業都市として栄えた。
明治に入ると近代化や環境の変化の影響を受け、徐々に衰退するが、
現在も老舗の醸造家が伝統を引き継いでいる。   (パンフより)

醸造所の資料館へ









 

 

先人の知恵と苦労が今も息づく
また街の一角に昭和時代まで使われた銭湯がそのままに



なつかしい番台

民家の軒先でみかんが一袋百円(7~8個)で売っていた。
2袋買う。甘くて美味しい有田のみかん
(これよりはパンフより)
  

      

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紅葉を求めて・・・

2024年12月02日 | 写真
好天気に風もなく近くの公園まで散歩に出る。



 











美しい紅葉
近くに居ながらの紅葉狩りに満足した
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白いオキザリス

2024年12月01日 | 短歌
 

  ◎ 地を這いてひっそりと咲くオキザリス
              真白き花のかくも凛々しき
                         夕庵
秋咲きのオキザリスが足下にひっそりと咲いていた。
決して華やかさはないが清楚な花びらに釘付け!!

ピンクも可愛いね

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