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アメリカの事件ものTVドラマに出てくる女性は何故セクシーなのか?
観てて多少疑問に思った人も、けっこういるんじゃない。
女性のFBI捜査官や警官が、やたらセクシーだと思ったことあるでしょ?
不必要に胸の谷間をさらけ出してるし、もの凄い美人だったりするし。
キャラ設定によっては、SEXに奔放だったりもする。
それと必ず金髪のロングヘアーが一人はいるんだよね。
どうしてかというと、答えは簡単!
視聴者が求めているからに他ならない。
要するにアメリカ人は、ああいう女性が好きってことだな。
特にお堅い職業の女性がセクシーだと
受け取る側の感じるエロティシズムは、何割か確実に跳ね上がる。
どうしてかというと、それは非現実的だから。
つまり男性の持ってる妄想を具現化してるんだね。
これは何もアメリカだけの話しじゃなくて、日本だって同じ事。
分かりやすく言うと、水戸黄門の由美かおるだね。
あったでしょ、定番の入浴シーン。
あれで視聴率の1/3は稼いでたなんて話しもある。
あれは何も由美かおるの入浴シーンが観たかったんじゃなくて
凄腕の女忍が肌を晒すことに意味があった。
つまり必ずしも由美かおるである必要はなかったんだね。
その証拠に由美かおる降板で話題になったのは
入浴シーンが継続されるのか、無くなってしまうのかだった。
新キャストが雛形あきこに決定したとき、男性ファンは胸をなで下ろしたけど
蓋を開けてみれば、入浴シーンどころか、セクシーなシーンはほぼ皆無。
今回番組打ち切りになった大きな原因だなんてことを
まことしやかに分析した評論家や雑誌もあった。
まあ僕は全くないかというと、そうでもないと思ってるけど。
あれも水戸黄門の印籠と同じくらい大事な要素だったから。
まあ考えてみると、男の下世話な妄想っていうのも
案外番組作りには重要な要素になっていて
むしろ視聴率を稼ぐには、分かりやすい部分なのは間違いない。
エロが文化や経済の一部を牽引してるのは、紛れもない事実だし。
そもそもビデオデッキやインターネットが普及した要因には
男の持ってるHな願望が大きく関わっている。
そう考えると、あながちバカにしたものでもないということが分かる。
経済の一部分は紛れもなく、男のHな欲求が牽引してるのだから。
今鳴り物入りで発売した3DTVが、おもったほど売れてないらしい。
まだソフトやコンテンツが追いついていないというのもあるし
3D眼鏡が鬱陶しいということもある。
しかし最も大きな要因は、AV業界の怠慢だろう。
アダルトソフトを全て3D化すれば、、当然ハードだって売れるはず。
3DTVが無ければ観られないんだからね。
スポーツや映画の迫力を強調するのもいいけど
そんなものは継続的欲求とはなかなかなり得ない。
スポーツの大きな大会なんて、そうそうあるわけじゃないし
映画だって、仕事でもなければ毎日は観ない。
恋愛映画を3Dで観たって仕方ないしね。
ここはやっぱり本能に訴えるのがもっとも分かりやすくて効果的なんだな。
考えてみると、日本経済を立て直す近道は、男のエロを利用することだね。
単純だからこそ、上手く刺激してやれば金を出すはず。
女性下着メーカーも、男が買いやすいショップ展開をすればいい。
下着を女性にプレゼントしたいと思ってる男性は、意外と多い。
直ぐにできるのは、男性客専門のアドバイザーを置くこと。
それをメディアでアナウンスすれば、男性客は増えるはず。
だってアドバイザーがいるってことは、男性ウエルカムな訳で
来店することに何の躊躇がいるんだ?って話しでしょ!
そもそも下着をスマートにプレゼントできるっていうのは
男性としてもかなりの上級テクニックで
特に日本人にはなかなか馴染まないものなんだけど
そこを上手く業界側がエスコートすれば、徐々に浸透するはず。
思い切って男性専用ショップなんてのも有りだな。
カップルで訪れる人も増えるだろうし。
あっち系の人も利用するだろうけど、それは別にいいじゃない。
それはそれで購買層として存在してるんだから。
まあ一つの提案です。
何の話しだっけ?
良く分かんなくなったから、この辺で!
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そうそう、先週CTの定期検査を受けて、今日結果を聞いてきた。
特に変化はないそうです。
どっちかというと、肺の方が心配だね。
現実としては。
最近咳も出るようになってきたし。
じわじわと進行してるようです。
肺は組織が壊れると再生しないからね
これでなかなかタチが悪い。

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